2008年10月23日
リサイタル会場
土管がある空き地って何かのせいで良いものに見えるよね

2008年06月18日
既に存在する技術かもしれない
デジカメ業界ではなんだか最近顔認識が流行っているようである。
「笑顔の瞬間を撮影できます!」とか、「画面内の顔を何個でも瞬時に認識し、綺麗に色補正します!」的な商品が数多く売られている。
この機能、簡単に言うと
「肌色を探して顔を認識、さらに目と口を認識」
「短い時間で連写して撮影」
「目が開いてる&口が笑ってるが両立している探し出してそれを保存する、またはその部分だけ切り出し合成して一枚の写真にする」
「肌色が綺麗に見えるように明度・彩度を弄る」
こんな感じで処理しているのだと思われる。
コンパクトデジカメやケータイカメラでコレだけの細かい処理を行えるようになったから出来る芸当。技術の進化を感じる。
この技術が発展していけば、自分の子供の顔特徴を認識させ、劇を撮っていても子供が出るたびに自動的に撮影するとか、動画撮影しててもずっとその子供にピントがあうとか、自動的に中心に来るように加工されるとか、そういう技術が発展していくのかもしれない。
ところで、確かに笑顔や目が開いた写真が簡単に撮れるというのは素晴らしい機能なのだが、ここまでの技術があるならもう一つつけてもいいんじゃないか、という機能がある。
同じような技術で「ピースサインを認識してシャッターを切る」機能である。
特に子供を含めて写真を撮るとき、子供はカメラを向けるとピースする。
最近の子供の状況までは詳しくないが、この間長野で幼女がピースしてたしまだまだピース需要はあるだろう。
ほとんどの場合この瞬間は笑っているし、絶好のシャッターチャンスでありしかも最も速い瞬間である。
ピースサイン認識機能があれば、カメラにむかってピースすれば撮影完了、確実に撮影時間が短くなる。
撮影者がいてもシャッター押す前に取れてしまうくらいだし、基本的にはピースサインの深度にピントを合わせればほとんど問題ないのだからカメラも迷わない。
撮影者がいなくて三脚などでオートシャッターにしてもピースサインがシャッターになるならわかりやすいし、複数人がピースしても人数分次々撮影されるので、あとで全員ピースしているもの以外は消去するなりしてしまえばいいし、笑顔技術と同じように全員ピース画像を作る機能を持たせることも可能だろう。
また、しばらく待たないと起きない現象を背景に記念撮影したい、なんて時でも活躍。
手をグーにしてしばらく待ち、決定的瞬間に指を立てればいいのでカメラに張り付いていなくてもシャッターが切れるのだ。
人物を写したい記念撮影じゃなくても、三脚固定のカメラから離れて被写体の近くに移動し、好きな瞬間に「画面ギリギリでピース」して撮影、あとでトリミングするなんてこともできるだろう。ピントはサインに合わせない設定が必要になるが。
一人撮影で使う場合、ピースだとなんだかカッコ悪いので親指を立てて下ろすジェスチャーに対応すると、「エアーシャッターレリーフ」ぽくて少しカッコいいかもしれない。
ワンタッチ撮影を更に超え、「撮影者は電源入れて写真枠決めてているだけ」
キャッチコピーは「ゼロタッチ撮影」で決まりだ。
2008年04月25日
良い被写体はいねぇがー
EX-F1を入手して最初の週末。被写体を探して出かけることにした。
どこに行くかも明確に決めず、かつおそらく被写体を見つけたら良い画が撮れるまで延々と居座ることになるため一人が気楽でよい。
カメラ趣味の人の気持ちがなんとなくわかりつつ、そこそこ近くで面白そうな映像が取れそうなところへ向かう。
やはりHS撮影で映えるのは水だろう、ということで車で数十分くらいのところにある静岡県富士宮市の白糸の滝へ。
滝の名前というよりはジャンル名らしいのだが、川からの滝ではなく崖から地下水(富士山の雪解け水)が湧き出ているため滝になっているというわりと面白い仕組みの滝である。
観光地ではあるのだが、物凄くショボい土産屋などが連なっていて子供のころから悲惨なところだなあと思っていたのだが、現代になってから行っても何も変わっていなかった。昭和の香りがぷんぷんする。
唯一変わっていたといえるのが昔は無料だった駐車場が有料になっていることくらいであり、物悲しい気持ちになりながら金を払う。
どういうわけか外国人の団体観光客がいらしているのを尻目に、店は全無視して滝を撮りまくる。
「どうせハイスピード撮影なら手ぶれも遅くなるんだから三脚いらねえだろ」とか甘い考え方でいたのだが、割と手ブレが気持ち悪い事が判明。
仕方ないのでそこらへんの壁や柱に張り付いたり、大量に撮ってマシなところを残す作戦にでた。

動物を撮りたいなーとか考え、そこそこ近くにあるミルクランドというところへ言ってみる。ここにはダチョウとか牛とかウサギとかいたはずである。
と、現地についてみるとなんだかより一層サビれていた。
みてみると「ふれあい広場」とか書いてある動物ゾーンに誰一人いないという悲劇。全然触れ合ってない。高原なのでまだ肌寒い風が吹いてて物悲しい。
ココで何か撮影するのは諦め、さらに別の場所へ移動。
富士花鳥園というところへ到着。少し前まで「富士国際花園」という名前だったのだが、フクロウやらが大量にいるようになったため花園という名前では合わなくなったのだろう。
ここには本当にフクロウ・ミミズクがたんまりいる。猛烈にかわいい。


フクロウたちは、眼球を動かすことができないためみんなきっかりこっちをむいて実に良い。



客が殆どいない状況だったので、フクロウたちの視線はHIIに集中。


ちなみに殆どのフクロウはガラス檻の中なのだが、中にはそのまま施設内にいるフクロウもいる。
「さわらないでください」と書いてはあるが、目の前にいるので触ろうと思えばいくらでも触れるのはおそらく暗黙の了解なのだろう。
まあカメラに毛が絡むと壊れそうなので触らないでおいた。
もちろん花も凄い。温室全体が花である。しかしフクロウはそこそこ人気だが花は背景のような扱いにしている客が多い。


インコ小屋があり、餌をあげることも可能。

中に入るとみんなごはん欲しさに肩や頭に乗ってきてかわいい。

こら、新品のカメラにのっちゃいかん。

君たち、その穴には餌はいってないから。くさいから。
ハイスピード撮影が映える鳥たちがたくさんいるためあちこち粘り、インコ小屋に20分くらい入っていたりしていると運良くフクロウショーも見ることができた。
結果ここのフクロウが初週撮影分のメイン的扱いになれるくらいたくさん動画を撮ることができ、非常に満足。
また、この写真たちは新カメラのEXILIM PRO EX-F1ではなく旧コンパクトデジカメLumix DMC-FX01で撮影、色補正などを行っている。
フクロウコーナーは薄暗いため、HS動画はほとんど絶望的であり、EX-F1で静止画を撮るのはイマイチ機能がわかっていないため、使い慣れているコンパクトデジカメのほうが楽だったりするのである。
2008年03月31日
アロエちゃん
外出しようとしてふと気になったのだが、爺さんの園芸パラダイスと化している庭によくわからない赤いモノ、まあ花なんだろうけど花びらっぽくもない物質があった。

なんじゃこりゃあ、何の植物だ、とよく見ると足元にあるのは普通にアロエ。アロエが普通にあるものなのかはともかく、アロエの葉である。
アロエってこんなに全力に花のためにパワーを使って咲かせる植物だったのか。
サボテンみたいになんか途中とか葉の先にチョコッと取ってつけたような花が付く程度だと思っていたのだが、なかなか侮れない。
おそらく植物園などで見たことはあるはずなのだが、自宅に咲いているとまた結構感じ方が違って面白いものである。
2008年03月17日
夕陽に向かう二機の飛行機
御殿場プレミアムアウトレットより。GODIVAのスムージーみたいの飲みながら似非リッチな気分になったよ!

2008年02月19日
箱根より望む夕日
神奈川から静岡に戻る途中。なんだか美しい景色だったので思わず数枚映してしまった。
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2007年05月14日
伊豆高原旅行日記第二話 〜熱川バナナワニ園 動物篇〜
第一話からつづく。
伊豆高原二日目。二泊三日の中日なので、どこか出かけようと熱川バナナワニ園へと行くことになった。
地元が静岡県で割と近いわりには一度も行ったことがない。
現地近くに宿泊しているため、午前中に出回って午後はゆっくりしようという計画。
朝9時前に来場し、人気の少ない状態で中にはいることができた。
通路が狭く階段が多いので車椅子を貸してくれたりはできないらしく、爺さんは足が悪いながらがんばって歩こうと張り切っているので頑張ってもらうことに。
このバナナワニ園、別に「バナナワニ」とかいう珍種がいるわけではなく、温泉の熱があるため熱帯動物や植物が育つよ、という趣旨の施設である。
バナナなどの熱帯植物、ワニなどの熱帯動物、どういうわけかレッサーパンダもいる。
ワニがメインの本園、レッサーパンダとバナナの分園、その他植物の植物園の三つに分かれていた。
まずは本園から。おお、確かにワニらしき物体。
しかし、朝早く着たのが悪いのか知らないが、ワニ達はすっかり寝ていた。ピクリとも動かず、ただのワニの形をしたフィギュアといわれても区別が付かない。

まあ、動物園でもサファリパークでも動物は大概寝てるもんだからこんなもんだろう。
中には大口開けながら微動だにせず寝ている奴もいる。

しばらく進むと、ちゃんと起きてるやつもいた。さすがにそいつは怖い。モチーフになってるだけあり、実にドラゴン面である。

園内には怪しげな箱。「ワニ捕獲器具」とは一体。
この中には具体的には何が入っているのだろう。ヤリみたいのが入ってるにしては小さいし、麻酔銃だとしても微妙。ライフルタイプじゃなくて大丈夫なのか。
光と音だけの手榴弾みたいのも入ってるかもしれない。

建物の中にはいると、さすがこどもの日。鯉のぼり…とおもったらピラルクだった。デケえ。

隣にはピラニア。

顔がゴツくて素敵なカメ。

本園を見終わり、分園へ行くことに。
送迎バスがあったので乗り込み、なんかすさまじいカーブをバスの運ちゃんはなれている様子でくいくいと移動。
分園について見ると、今度こそ鯉のぼりがあった。

…が、よーく見ると鯉じゃない!ワニだ!ワニのぼりだ!
くそ、やるなバナナワニ園。鯉のぼりフェイクが多彩だ。
分園でのメイン顔をしているのがレッサーパンダ。英語でいうとfirefoxである。
レッサーパンダというと、しばらく前に二本足で立つ時間が長いとかどうとかでマスコミの強引なブームに晒された風太くんが思い出される。
ワニもちゃんといるのだが本園がワニ園なのでこっちのウリはレッサーパンダのようだ。
と思ったらこっちも寝てる。しかも寝方が酷い。

何だそのやる気の無い手足は。なんだかかわいいけど。もうちょっと緊張感ってものが無いのか。
ほとんど物干し竿に吊られた洗濯物とかした小熊猫たち。ナマケモノより怠けている。

と思ったら元気なやつもいる。なかなかユーザーフレンドリーにカメラ目線をよこすやつも。

飯を食ってるやつ、歩いてるやつ、仲間同士で通り道を牽制しあうが明らかに立場の弱いやつなどを見ていく。
爺さんは足が悪くて早く歩けないはずなのだが、写真を撮りまくっているHIIよりはハイペースでどこかへ行ってしまうため十分元気なようだ。
つづく。
2006年11月09日
那須高原小旅行日記第五話「食う寝る食う」
那須高原小旅行日記第一話「いわき」
那須高原小旅行日記第二話「想像を絶するショボさ」
那須高原小旅行日記第三話「アキコ独走」
那須高原小旅行日記第四話「陸の孤島」
からつづく。
昼寝からふと起きると、丁度みんなモゴモゴ起き出して来た。
「腹減ったな」「18時からメシだ」
チェックイン前にロビーに居座り、チェックインタイムに温泉に入った一行は食事も時間前に狙っている。
しかしほぼ定時に食堂に行ってみれば他の客も既にかなり来ており、特に目だたず進入に成功した。
鶏肉と野菜のポトフ、シャケのホイル煮を中心にいくつかの料理が並び、米やスープ、サラダや付け合せなんかはバイキング的に取りにいけるタイプの食事。
有機栽培野菜やら何やら体に良さそうなことがたくさん書いてあるが、なんというか素材が実に美味い。
「サラダで米食えるんじゃねえか」とかいう意見がでるほど味がしっかりしており、かつ美味い。
一番美味かったのがポトフのスープと鶏肉で、なんてことは無いただのポトフなのだが臭みがなく非常に美味かった。
普段は米茶碗一杯で満足してるという見た目の割に小食のHIIもお代わりしてポトフスープでおじやなんか作って食ったりする始末。どうみても食いすぎなくらい食ったのだが料理はまだ余っており、ノリのいいシェフが来てもっと食え、などと冗談で言われるが入らないくらい食べた。
死ぬほど食った後は流石に体動かさないとデブる、ということで二階にあった卓球場へ。
さすが温泉処。浴衣で卓球とはもうモノの見事に温泉だ。
卓球なんか中学生のころバレー部をサボって卓球部の友達にちょっかいを出しに行った時以来であり、そのときも数回パチパチやった程度。
さて、自動的に組まれた姉ダンナ&アキコVSHII&姉のダブルス。っていうか一人だとまともに拾えない。
最初はサーブ入れるのがやっとだったが、10分もやってたら段々みんな慣れて来て数回のラリーくらいはできるようになってきた。
お遊び卓球なので点数やらルールなんか無く、思い切りアウトのものを直に打って返してバドミントンみたいになったり変な方向に行ったやつを味方がトスしたりダブルボールをやり出したりもう卓球ではない謎の球技へと成り果てたのであった。
40分ほど動いてデザートの柿と杏仁豆腐分くらいはカロリー使えたか、ってな感じで戻る。
みんな疲れているらしく、なんか2時間くらい写真だのエアーバッターだのダラダラしてたらいつの間にかHIIも眠っていた。
翌朝。
酒が入ってるおかげでなんか6時台に目覚めるHII。
金曜日も木曜寝オチのおかげで6時、土曜も酒のせいと出発7時のため6時台、という三日連続6時起き。
普段のHIIは「休みのAMってなに?」な生活なのでこれは画期的なことである。
とりあえず朝温泉へ。さっぱりしたところでメシまでまだ30分ほどあったため、カメラ片手に散歩に出る。
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HIIにあるまじき爽やかさの散歩を終え、部屋に戻ると全員朝飯モード。
昨夜のポトフやらが美味かったので期待大である。
シャケの塩焼き、納豆、ノリとご飯のおかずになりそうなものてんこ盛りに加え湯豆腐がドンとあり、またもバイキング形式でサラダ米味噌汁あたりは持ってくることが出来るシステム。
なんかシャケが多いがこの辺はシャケが名産なのか、などと思いつつ全部平らげた。げふう。
普段朝飯を食べないHIIにとってこれまたありえない量。
これまた少しは運動しようと、全体的に散歩することに。HIIは二度目の散歩となる。
先ほど回ったので周りの地形については大体把握。別ルートをぐるぐる歩いてみた。
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チェックアウトは特に手続きなしらしく、いつでもいいから帰れといいうシステムらしい。
最終日はお土産でも買って帰るのみ。9時前に出発したおかげでサクサクと帰り、11時には姉宅に到着。
姉はアキコを送りつつ実家に帰る予定があったので、ついでにHIIの家まで送ってもらいHIIも12時半くらいには部屋に着くのであった。
那須高原小旅行日記 完…?
投稿者 HII : 12:13 | コメント (2) | トラックバック
2006年11月07日
那須高原小旅行日記第三話「アキコ独走」
那須高原小旅行日記第一話「いわき」
那須高原小旅行日記第二話「想像を絶するショボさ」からつづく。
ロープウェイ・牧場で時間を潰すことに失敗した一行は、早速予定を使い切ってしまった。
ここまでの経路で時間を使って14時ころ、宿泊所に向かって15時にチェックインしてどうにかしようとか思っていたのがまだ12時を回った程度である。食事もしてしまった。
困ったため急遽ほかに行くところを探す。
しかしHIIもアキコも当日まで行き先を知らなかった有様なので、何があるのかさっぱりわからない。
どこかのサイトをプリントアウトした観光案内があったのでそれを見て決定。そこそこ近くに湿原があるようだ。そこを散歩できれば森林浴や紅葉閲覧を兼ねれて良い感じになりそうだ。
というわけで出発。途中なぜかオサレな建物やデカい風車を発見。
それぞれKONAMIのロゴ。スポーツクラブ関連の合宿所か何かなのだろう、コナミスーパーキャンパスというところらしい。
それを通り過ぎて目的地へと向かう。途中から殆ど車通りが無くなって来た。
先ほどのロープウェイあたりの混雑ッぷりから、この辺の観光地はドコも混んでいる印象があったが今のところ大丈夫のようだ。
あとは期待外れでないことを祈るだけである。
山道になるのは覚悟していたが、舗装道路が突然途切れ荒れ道になった。このまま戻れなくなって何キロもバックで戻るという悪夢になったりしないことを祈るが、まあ対向車もチラホラくるため大丈夫だろう大丈夫だよきっと。などと進んでいると気が付けばかなりの高度まで上ってきた。
しかし目的地の駐車場には多くの車が泊まっており、心配は杞憂に終ったようだ。
目的地の沼原湿原。何やら近くに大きな湖のようなものがみえた。
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霧が掛かっていてなかなか幻想的な雰囲気。
これは沼原調整池というらしい。ダムの機能を兼ねているのだろうか。
さて、湿原というからにはこんなデカい水溜りではなくもっとこう湿原な感じの湿原を見せてもらわねば。
どうやら暫く歩いていくと待望の湿原らしい湿原があるようだ。
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こんな感じの道を歩いていくのだが、入り口には「熊出没注意」という物騒な立看板が。
注意と言われても熊が出てきたらどうにもならない。鈴を鳴らしていれば近づいてこないという説もあるが、ケータイの着メロで対抗できるのだろうか。
いざとなったらカメラのフラッシュあたりも効果があるかもしれない。怒らせるだけで終りそうだが。
とまあ気軽に生命の危険に晒されつつ森の道を進む。
写真でみると獣道のようだが、土がしっとりとやわらかく意外と広く道を作ってあるので実に歩きやすい。
数百メートル歩き、階段状に組まれた石を降りてついにまさに湿原という場所にたどり着いた。
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予想以上に雰囲気の良い湿原ちゃんに、HIIは風来のシレン、姉はポケモン、そして共通でFF12なんかも連想するゲームジャンキー姉弟たちは浮かれながら歩き始めた。
湿原は当然水溜りだらけだが遊歩道として成り立つように木で道が作ってある。
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枯れ木、枯れ草、熊笹、大量の水、そして霧と壮大な山の背景。
見事な雰囲気と適度な涼しさと湿度。風も無く実に空気が気持ちがいい。
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とまあこのブログを見て解るとおりものすごい勢いで写真を取るHII。
胸ポケットに入るコンパクトデジカメで腕が素人の割にはまあまあな写真が撮れる絶好の場所である。
しかもこの湿原にはクロサンショウウオもいるらしい。姉夫婦とともに水場を探しながら歩き続けた。
と、ふと気づくとアキコがいない。そこら辺の水場に落ちてたら一大事だが、そんなことも無いようだ。
どうやら写真を撮ったりサンショウウオを探している間にスタスタと先に行ってしまったらしい。
普段はまったりゆっくりな割に、ゆっくり散歩しようって時に高速で動いてどうするのだ。
しかし追いかけようにも既に姿すら全く見えない。まあ道は基本的に一本なので追いつけるとは思うが、所々に分かれ道があり片方が獣道になっている。
まさか獣道側に行かないよな、とか冗談めかしながら歩くも全然見えないアキコ。
結局一周してスタート地点付近でやっと捕まえた。
一緒に散歩どころではない。もう終ってしまった。本人曰く「一旦止まると疲れるから止まらずに歩かないとだめ」らしい。そうですか。
じゃあ帰るか、とか言いながらまた湿原方面へ歩き出すアキコ。左から来たのに右に曲がった。
四人の内、アキコと姉ダンナは方向音痴の気があるようで、なんか時々良く解らない方向を信じて向かおうとするので注意が必要である。
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入り口付近の小さな木の根元に、コケ関連と思われるなにやらカワイイ植物がたくさん生えていた。
接写すると逆に大きな森のように見えたりもしてなかなか面白い。
さて予想外に雰囲気の良い湿原も堪能し、適度に時間を潰し運動もできた。
できれば春か初夏にもまた来てみたいナイススポットである。
那須高原小旅行日記第四話「陸の孤島」へつづく。
投稿者 HII : 12:18 | コメント (0) | トラックバック
2006年09月13日
東京上野・不忍池
投稿者 HII : 10:38 | コメント (2) | トラックバック
2006年08月17日
静岡県駿東郡清水町 柿田川湧水群
投稿者 HII : 20:27 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月15日
水を飲みにきたアシナガバチ
投稿者 HII : 23:12 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月08日
品川臨海方面ビルからの夕焼け
投稿者 HII : 18:51 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月25日
東京ドームシティ・噴水
