2008年11月22日
2008最後の大収穫
今年はたくさん実がなっているため散々利用されてきたハバネロくん。
結構消費したのだが、しかしまだまだ真っ赤な実を付けていた。

いつまでも放置しておくわけには行かないので、すべて採集してしまう。

今まで7個採集しているため、これで8個目から14個目ということになる。
自家栽培のものがたくさん出来てしまった場合、近所や知り合いにおすそ分けというのが一般的な処理方法なのだとは思うが、今回の場合はなかなかそうはいかない。
ハバネロの実をおすそ分けなんかしたら嫌がらせにしかならず、下手すると裁判沙汰になりかねないキケン物体なのである。おそろしい。
てなわけで一人で処理しなければならないが、直接食べるのはもう死ぬのでカンベンである。
やはり何かに漬けるなどしてエキスを利用することになるだろう。
オイル漬けなんかも美味そうだが、HIIが料理をすることはめったにないためイマイチ出番が少ない。
普段のご飯でのおかずにちょいと付けられる程度のしょうゆ系などがベストなのである。
というわけで今回は。

家に余ってた浅漬けのもとー!
こいつをキュウリと共にぶち込むぞ!

一晩漬けてみたら、浅漬けのもと効果なのか知らないがまぶしいほどの緑。

赤く染まったりはしていないのだが、はたしてお味のほうは…!
きええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!
かかかかかかららららら!ひえええ!
キンキンに冷えた冷たいキュウリ一カケラで汗だくになるというのが辛さを象徴している。恐ろしい。
口が痛いくらいからかったので、甘めの飲み物などと対抗させながらどうにか食べた。美味いが辛すぎる。丸一日は漬け過ぎたようだ。
さておつぎは、しょうゆと同タイプの考えである。

魚醤。ナンプラーである。
こいつもビンで漬けてしまう。

これは大成功。デビル醤油ともまた違った風味で、辛い調味料として使える。
納豆や豆腐にかけても美味いし、鍋物をやったときに自分の取り皿に垂らしても美味かった。
この二つを作った際の冷蔵庫。

デビル醤油、デビルキュウリ、デビルナンプラー、デビルドレッシングが並ぶ地獄絵図。
婆さんが間違っても手をつけないようにするためのシンプルな忠告が目に痛い。
さらに、デビルキュウリを作った際に浅漬けにされて残ったハバネロたち。
こいつらも食べると死にそうなので、また漬けとして再利用することにする。
これからの時期寒いので、ハバネロをスープに利用できると温まっていいのではないだろうか。
ということで。

液状のスープのもとを探してきて、例によって漬けた。

かわいらしいペンギンの醤油指し、ハラワタからは地獄が覗き、口からは悪夢を吐く恐ろしいデビルペンギンと化している。
デビルシリーズがずんどこ量産されたが、これでハバネロが一掃できた、と思いきやまた新しい実を作り始めているのをみつけて愕然とするのであった。
2008年11月11日
ハバネロ酢ドレ
去年は0個だったくせに今年は豊作なハバネロ、次々と成っていた弟たちもズンドコ赤くなってきた。

というわけでまた三つほど採取。

デビル醤油に続き、今度は、デビルドレッシングを作ってみる。
なんだか雑貨屋に売ってたハーブドレッシングの元を買ってしまう。これに酢をぶち込めばドレッシングになるというモノである。

中身はこんな感じ。いろいろハーブが調合されている。

元々入ってたチリを取り出す。中国産なので捨てる。

そして変わりに悪魔が大量にぶち込まれる。3個分は入れすぎた感があるが、もう知らない。

入れた直後に食べてみても、相当に辛い酢ドレッシングが出来上がっていた。
これはしばらく漬けたらえらいことになりそうである。恐ろしい。
2008年10月05日
悪魔の兄弟たち
2年目にして実をつけ、4つのハバネロを採取できた今年。
静岡に引っ越して水が良くなったのか日当たりが良くなったのか、その他要因がなんだかあるのか知らないが今年はずいぶんハッスルし始めているようである。

すでに4つ採取しているが、現在9個ほど追加で実が膨らみ始めている。
写真には写っていないところにももう一個実になりそうな花があるので、10個は確定。
もしかしたらまだまだ取れまくるかもしれない。利用法をまた考えていかねば。
ちなみに以前作ったにんにくとのしょうゆ漬けは、納豆やら卵かけご飯やらおひたしやらで結構使っていて実に美味い。すばらしいぞ次男連中。
2008年09月24日
悪魔漬け
種から育てて結実したので勇んで食したハバネロだが、酷い目にあったので残りの三つの実の使い方に悩んでいた。
数日してふとみると、なにやら新しい悪魔が誕生しそうな気配。これはヤバい。さらに増えてしまう。

とりあえず現状の三匹の赤い悪魔の使い道を考える。まずは採取である。

HII以外の家族がコレを消費できる余地は無い。
近所知り合いに配ろうにも、こんな劇物を配ってしまってはエラいことになる。全てを理解していてほしがっている人にならプレゼントしてもいいのだが、近所にはいそうに無い。
HII一人の孤独な戦いを繰り広げるとして、生食はさすがにもう無理である。
破片にしてチャーハンなどに入れてみたりもしたが、小指のツメみたいな量を粉々にして一皿にまぶすような使い方でもかなり辛かった。家族と一緒に食べる際に使えない以上、チャンスは少なくこのペースでは使い切れない。
ペースト状などにしてパスタソースなどにしてみるのも考えたが、この辛さだとパスタ全体が食べられなくなりそうである。
一度に消費できない以上、多少保存が利く方法がいい。
タバスコやオイル漬けといった使い方がいい所だろうか。
というわけで。

種もそのまま輪切りにして。

ニンニクも混ぜて。

醤油づけにしてみた。
一日漬けてから一滴舐めてみたが、結構な辛さを誇っていた。これはすごい調味料だ。
というわけで誕生した悪魔の醤油、暫くは豆腐や納豆ですら勝負となりそうである。
2008年09月05日
VS灼熱の悪魔
去年はひとつも成功しなかったくせに、今年は調子がよかったのかポコポコと実がなり始めたハバネロ。

ついに4つもの実が真っ赤に染め上がった。
そろそろ食べてみるか、と1つだけ採集してみる。

外側はともかく、内側は直接皮膚が触れないほうが良いらしい。
殺意の波動の持ち主も一目置いている様子。ぬうう。

切って見た。なんか赤すぎて怖いくらい赤い。これが悪魔の内臓か。

ばらばらにしてみる。

そしてひとかけらだけ口に入れてみた。
ん、大したこと無…!?
辛いのではない。痛い。痛い。なんだこれ。痛い。
唇や口内もそうだが、なぜか鼻の下辺りまでチリチリと痛み出した。
そして噴出す汗。数百メートル走ってもこんなに汗がでないよ、って勢いでドパドパとでる。なんだこれは。なんだこれ。
カラムーチョがどこが辛いのだかよくわからなくて、暴君ハバネロや大魔王ジョロキアも辛いけど平気で食べられるから油断していたが、コレはいくらなんでもすごすぎる。痛い。
なんか気持ち悪いくらい汗がポタポタ落ちる中、とりあえず調理して食べてみる。
Twitterで話題になってた納豆オムレツでも食べるか、と卵を溶いて納豆をぶち込んだ中に入れてみる。
ちなみに納豆オムレツが何かとか調べに行くのが面倒だったのでただの納豆スクランブルエッグである。似たようなもんだ。

母アキコが張り切って「私が焼く」とか出てきたので任せたのだが、焼いている途中で咳き込み始めた。
換気扇もついてるのに母アキコは堰が止まらない。
この悪魔は、口に含まなくてもただの蒸気だけで人をこんなに苦しめるのか。ちなみにHIIも近くにいたがコレは別に平気だった。
事前に片鱗を直接口にしているのだからまあ当然かもしれない。ちなみに唇は火傷気味であった。
できた。恐ろしい。

食べてみるが、先に生で食べているせいかすでに舌が馬鹿気味になっている様子。
ただの納豆卵焼きとして美味しく食べることができたが、ものすごい勢いで追加される滝汗。
バスケ選手みたいになってきたので、タオルを用意して汗を拭くがとまらない。なんというパワー。
さて、すでに大分打ちのめされているのだが、まだ60%くらい残っている。
一個消費しなければならないというわけでもないが、どうしてくれよう。
チーズを中に入れて焼いてみる。

これを焼き始めたら遠くにいたアキコがケホケホケェーとか変な音を出しながら逃げていった。
そしてできた悪魔の串刺し。

さて…どうかな。おお、チーズもかなり辛くなってるなー…!
~しばらくお待ちください~
「額が!額が!」「顔全体がいたい!」「タオルだといたい!」「水!氷!」「扇風機にあてるとちょっとだけましだ!」「10分たってもまだいたい!イタイイタイ!」「くちびるがー」「これ腹が」「病院とか」「いたい」「かゆ うま」
~しばらくお待ちください~
テロでした。(多少誇張されております)
この記事書いてるだけでも顔がチリチリしてきた。残りどうすっかなー。
2008年07月11日
年頃の子供が真っ赤に
ついにこのときがやってきた。
ハバネロくんが、ついに実を真っ赤にして完成系を迎えたのである。

ハバネロくんががんばったので似たような写真でもう一枚。

ハナクソみたいな種から育て、瀕死やらいろいろ乗り越え、引越しを経験し、リポビタンを注がれ、土もろくに換えてもらえない状況で、いきなり葉っぱが激減していて落ちてもいないというどう考えても婆さんの仕業をも克服し、2年の時をこえてついに結実したのである。
現在一個しか実がないため何か料理などに使うかなどはまだ考えていないのだが、何かの形で食べてみようかと思っている。よくやったぞハバネロ。
ちなみに、第二子も今まさに誕生せんとしているところであった。

まだまだ花も咲いているので、しばらくすると沢山の実がなったりするかもしれない。
2008年07月09日
青くさい野郎が色気づきやがって
アカクナッテッキッター!(ドラクエのレベルアップファンファーレ風)

2008年07月01日
現状報告
丸2年、東京から静岡の引越しも経験しバキバキに折れ、枯れかけ、葉が落ちまくり、枝を折られて、他の鉢たちが完全に枯れてしまうという試練の数々を乗り越えて今年6月のはじめに実をつけたハバネロくん。あっぱれな根性である。
そのハバネロくんは一ヶ月経ちどうかというと、実をドンドンと大きくしている。

まだ赤くなってないのだが、果たしてこれは本当にオレンジ色になるのだろうか。そろそろ変色が始まってもおかしくないころなので、ちゃんとチェックせねばなるまい。
また、他のところにも花が咲いたりしており、実になりそうな感じがしないこともない。これまた見守ろう。
2008年06月05日
死んでませんでしたよ
2年前に購入され、枯れそうになったり復活したりと頑張ってきたハバネロくん。
しばらくブログには書いていなかったが、こっそり一株生き残っている。
東京から静岡に引っ越す際にあちこち折れまくり悲惨なことになり、葉っぱもほとんど無くなって命からがらという状況であったがやはり水を大量に上げたら復活。
そのまましばらく水だけ上げて過ごしていた。
とある日、「栄養ドリンクの残り」を植物に上げると元気になるらしいという情報をつかんだので、ちょうど飲み終わったリポビタンDの残り数滴を水で薄めて土に掛けて見た。
部屋がリポビタンくさくなるという弊害があったものの、数日後に本当に元気になった気がする。葉がつやつやしてるではないか。
そんなこんなで何度か同じようなことを繰り返していたら、三度花が咲いた。
まあ今年も花が咲くだけで特に何も起きないだろう、と思いつつ水だけは欠かさないようにしていると。

なんか膨らみが来たー!
2007年07月17日
半年ぶりにハバネロ登場
今年になってからまったく話題にしていないハバネロだが、豪快な生命力で普通に今でもHIIの部屋で生きている。
もう一年くらいHIIの部屋にあるので、HIIの吐いた二酸化炭素を宇宙一吸っている生物といっても過言ではあるまい。
HIIのペットでありルームメイトみたいなもんだ。僅かながら温度を下げたりHIIに酸素を供給したりにも貢献しているかもしれない。
とある日、帰ってきてふと彼らをみるとなにやらえらいことになっていた。

お、おまえらー、誰にやられたー!なぜそんなへろへろなんだー!
なんで土がこんなにカラッカラなんだー!おのれ誰だ許さんぞ!きえー!
まあどう見てもHIIが水をやって無いのが原因なので文字通り己を許さないことにして、何の罪も無い彼らに水をドブドブと注いだ。さあ飲めやれ飲めグビグビと。水ちょっと入れすぎたらしく鉢の底からすこし漏れるくらい入れた。なんだお前、オレの水が呑めねえってのか。
とまあ、もうヘロヘロになっていよいよもうだめかな、とか思うくらいシワクチャになってしまったハバネロたち。
翌朝はもう何事もなかったかのようにピンピンツヤツヤしていた。

なんつうか最強クラスに辛み成分含んでる植物なのが関係あるか知らないが、お前らつおいな。
2006年12月20日
咲いた〜 咲いた〜 ハ〜バ〜ネ〜ロの花が〜
最近つぼみらしきものが出来ていたハバネロが、ついに白い花を咲かせた。

大きさはマーブルチョコくらい。実に小さいかわいい花。
これが本来の大きさにくらべデカいのか小さいのかまでは知らないが、ハバネロはどうやらオシベやらメシベやら気にしなくても結実するらしい。
HIIのハバネロくんがちゃんと実をつけてくれるのかはもはや祈るのみである。
東急ハンズのオモチャコーナーに売っていて衝動買いし、最初はハナクソみたいな種からここまで大きくなって花を咲かせたというのはなかなか感慨深い。
問題は年末年始の帰省中に結実しないかということである。どうなるのやら。
投稿者 HII : 12:04 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月16日
ついに花開く時
ハバネロくんに半月ほど前に葉は少々違うものが出てきていたが、やはりどうやら花だったらしい

少々寒くなりすぎた時期ではあるが、ちゃんと花を咲かせて実をつけることができるだろうか。
投稿者 HII : 20:12 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月30日
そろそろ冬だよー
6月に種をまき、じわじわ育ってほぼ半年近くなったハバネロくん。
何気に結構でかくなった上に葉も大量につけているので、HIIの部屋の二酸化炭素を吸収してくれている可能性が高いのだが、さっぱり実がなる気配がない。
窓際とはいえ室内でガラス越し、しかも窓は東向きなので日光パワーが足りないのかもしれない。
窓ガラスがUVカットなんじゃねえのかっていう疑惑も発生し、それにしては伸びることは伸びるなあとか思いつつ見守っていた。
昨日も水をやりながらふと様子を見ていると、また葉を増やしている様子・・・ん?

なんか地味ーに丸くなった新葉みたいのが出てきてる…?
これは果たして葉っぱなのか、それとも実なのか。数日間様子を見て行かねば。
投稿者 HII : 12:30 | コメント (2) | トラックバック
2006年10月29日
随分育った
すっかりブログ上では忘れ去られているハバネロだが、今でも元気に育っている。
30cmくらいまで成長し、葉っぱも沢山ついてきた。

この時の容器と同じと考えるとトンでもない成長である。
大きさ的にはそろそろ実をつけてもいい気もするのだが、やはり季節なんかが影響するのか茎と葉以外は見当らない。
相変わらず水をどれくらいやったらいいものか悩みつつ、土が乾いたら水を上げているのだがそれほど問題にはなっていない様子である。
などとよく見ていると、葉の表面に白い斑点がついているものがある。病気とかじゃないだろうな…
投稿者 HII : 20:30 | コメント (0) | トラックバック
2006年10月01日
何か風
「Dream On〜!」
「なんだいNov Earterくん」
「ぼくのHave a nail Oの元気が無いよ」
「仕方ないなあ」
ぴきゅいん、でででーん

きょうりょくしょくぶつかつりょくざい、ぜんしょくぶつようー
「なんだか難しそうな名前だね」
「使い方はカンタンさ、土に刺しておけばいいんだ」
「こうかいDream On」

「うん、いいんじゃないかな。あとはしばらく待つだけさ」
「また待つのー、ぼくもう飽きちゃったよ」
「植物は気長に待つからいいんじゃないか」
「まあいいや、いつもどおりハプニングを装って静岡茶ンのお風呂でも覗いて来ようっと」
投稿者 HII : 22:57 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月05日
だいぶでかくなって来た
カテゴリまで作ったのにろくに記事にされないハバネロくんだが、ちゃんとすくすくと育っている。

水をあげる量の目安がよくわからないが、どのレベルで根腐れとかになるのだろう、とか思いつつわりとジョボジョボと水をやる。
自然界では屋外で雨晒しになったりすることがあるんだからまあ大丈夫だろうがんばれハバネロ辛くなれ。
投稿者 HII : 23:10 | コメント (2) | トラックバック
2006年07月10日
お引越し
HIIガーデンの先駆者、ハバネロくんが段々大きくなってきて手狭になってきた。
というわけで鉢と土を買ってきて容器を移し変えてみた。

あんまり根が伸びていなくて不安になるが、新鉢に移し替えて半日経ったらまた太陽に向かって動き出したのでおそらく問題はないのだろう。
しばらく経ったらまたこの鉢も手狭になりそうな勢いで成長している。
なかなか面白いが、こいつら育てるの割と金かかるなおい。
投稿者 HII : 23:32 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月24日
三本の矢
前回ダメかと思われた三本目の芽も無事に出てきて、全員帰還。

そしてしっかりと三人で我先にと光合成レースが始まった。

栄養をたっぷりつけて大きくなるのは一体だれだ。
投稿者 HII : 20:30 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月22日
辛くなーれ辛くなーれ
おもちゃ売り場でプチ園芸コーナーがあり、クソ辛い唐辛子ハバネロの5cmほどのミニ鉢が合ったので買ってみたのが2週間ほど前。
芽が出なかったらブログ記事にするのもバックれようと思っていたが、なんとか芽がでてきた。

芽が出始めてから丸一日の様子
種は三つあったが一つは失敗した模様で、2本の芽が元気よく出てきた。
植物ながらなかなか元気で、ふと気が付くと窓に向かってのび始めている。
HIIが意地悪をして180度回転させても数時間するとまた窓に向いている。なかなか根性があってよろしい。
このまま実をつけるまで続くのであろうか。
水をやり忘れて枯らす可能性が最も高いHIIプチ園芸の行く末はいかに。