2008年02月06日
モアイ師範のラクガキギミック講座【しゃりん】
2007年12月におこなったトークライブの内容を動画に纏めて見たぞ。
2007年12月21日
限界突破総括
今回のイベントで得たものは非常に多い。そして大きい。
イベント関連で出会ったヨシナガさんやZUNさん、イベント運営スタッフ、カルカルさんというイベント会場、クロッカーたちとの交流。
発売から3年たったマイナーゲームでイベントを開催することもやり方によっては出来るということ。
自分がイベントの壇上に上がって話をしたり出来たりすること。
出合った皆さんから頂いたエネルギー。
他にもいろいろとあるのだが、一番大きいことは実はもうちょっとシンプルで
「もうラクガキ辞められないな」
ということかなと思っている。
正直、天下一武道会終了後はラクガキ界自体フェードアウトすると思っていたし、続編でも出ない限り復活はないと思っていた。そして続編の可能性はもうほとんど無いと思っていた。
その後ニコニコ動画によりにわかに脚光を浴び、しばらくしてからHIIも突入したがコレも正直長続きするものではないと思っていた。
初代ラクガキ王国もしばらく経ったころは細々としており、グラモンバトルはなんの活性剤にもならないままでじわじわフェードアウトしていたころに続編発表でどうにか盛り返していた。
今回もニコニコでミクあたりの勢いが収まったあとにどうなるのかが不安な状況。
恐らくイベントがなくてもsinとHIIはラクガキを続けていただろう。他にも何人かは続けてくれたとは思う。
しかし忙しくなってきて時間も取れなくなり、作品頻度は減っている。
ツールはバージョンアップしないので、現時点ではまだまだ発掘できると思っているものの新しい描き方やギミックも限界はある。
なにより、もう新しい人が入ってくる要素がかなり薄まってきている。先細りなのは目に見えていた。
そこに入ってきたのが今回のイベントの話である。
開催まで漕ぎ着け、大成功と言える反応をいただき、いろんな方とつながりが出来た。
今回のイベントをやったことで、地盤を固められたような感触ができた。
今後もやっていけそうなモチベーションも貰えた。
タイトー社に対して「数年経ってもやり続けているファンがいる」ことも伝わっただろう。
何らかの次へ繋がる要素になっていれば、次に繋がったあとに今回のイベントの真の成功が訪れるのだろう。
もうここまで足をつっこんだからには、ラクガキ界は最後まで付き合うし、最後というものが来ない用に頑張ろうではないか。
2007年12月20日
限界突破当日
前日からつづき。
土曜。イベント当日。
10時前くらいに起きて、最終チェック。と思ったらわりとやってない要素が多くて色々と片付ける。
sinなんか「今から動画編集」とかトチ狂ったことを言っていたが、あのデータがどこにあったっけ、とか思ってるHIIよりはマシである。
結局ギリギリまで作業し、現地へ向かう羽目に。sinはなんか出発20分前くらいにエンコードとか始めてた。
ヨシナガさんと再会し、運営スタッフと共に打ち合わせ。昼飯を食べながらいろいろ話す。
14時半ころ会場入り。
早速いろいろ準備を始めたのだが、会場でプレゼンタPCとして使おうと思っていたHIIマシンがネット接続できないトラブル発生。
急遽店のマシンをお借りして環境構築する決意をする。偶然にも同じ機種だったので、操作や解像度の問題はなさそうだ。それにしてもヨシナガ氏といいこのPC最近よく見るなあ。
ネット接続確認、データをコピーし、ニコニコが見られなかったため最新のFlashPlayerを入れ、FLVPlayerを準備し、モニタ接続確認し、sinのできたてほやほやの動画を貰い、コーデックによる再生環境の違いを吸収するために動画をエンコードする。ぬああ間に合うか!
ギリギリ客入れのタイミングくらいにコピーが完了するというハラハラ具合で引っ込む。
結局スクリーンセーバと壁紙、一定時間でモニタの電源を切る省電力設定を見逃してしまったため、CM中にモニタが途切れるという事態が発生。
仕方ないので運営スタッフみたいな面してこっそりステージに戻り治した。この時点で「客がいる環境のステージの上に立つ」ことを体験できたのはわりと大きいだろう。
楽屋で出演者達とモニタを監視しながらお客さん層を見守る。予想以上に幅広い客層に来ていただいた。
この時点でうろおぼ絵が出来た方が何人もいらっしゃり、それぞれを見て既に盛り上がる楽屋。
それにしてもHIIはあがり症なはずで、こういう場面は緊張しまくって頭の中が真っ白になるものだがわりと平気。ドキドキもそれほどしなかった。
昔より図太くなったのはもちろんだが、やはり「やらされてる」のではなく自分から楽しんでやっているのが大きいのだろう。
そしてついにイベント開始。
イベント中のHIIの出番はPC操作と前半のギミック解説、うろおぼ絵、そして全体的にトークなのだが、ヨシナガさんが喋り上手なのでほとんど相槌を打っている程度で進んでしまった。
ただでさえ篭るタイプの声質な上に、他人と話し始めるタイミングがカブってしまうクセを治さないとなあ、と再認識する状況。
動画を見せるシーンではギリギリでPCが変わったため微妙に使い勝手が違うことに戸惑いつつ、どうにか誤魔化す。クラゲ動画だけフルスクリーンになってねえYO!
しゃりんを使ったギミック考案手順と実例、その他いくつかのバグ/仕様を裏利用系ギミックを紹介している最中にちらりと時計を確認したらHIIタイムが過ぎていたので終了。
こうして喋ってみると、20分というのはかなり短い。やろうと思えばいくらでも喋ることがありそうだ。
ギミック解説に関しては、私生活の引越しが落ち着いてから正月のヒマな時期にでも動画にしようかと考え中である。
ここで休憩。
楽屋でみなさんのうろおぼ絵を見ながらあれが上手いこれが面白いと見続ける。ラクガキ好きが多い所為か、全体的に絵が上手い人が多い。
うろおぼ絵のイベントはヨシナガさんが「鉄板で盛り上がりますよ!」と言っていただけあり、実に楽しめるイベント。
というかラクガキ王国をちゃんとラクガキとして使ってるのってこのイベントだけなんじゃ、って思うくらい楽しく「ラクガキ」できた。
イベントの内容とラクガキ王国の相性が実に良い。
ゲストのZUNさんを迎えてsinコーナーへ。
会場も暖まっている上にsinもイベントでテンション限界突破しており、もう誰にも止められない勢いで変態トークを繰り広げる。
会場に語りかけ、ヨシナガさんが答え、たまに第三者的な話が必要なときはゲストのZUNさんなのでHIIの影がかなり薄くなった。
クロッカーならではのポイントと、sinと普段から接してるからこそわかるような要素へのツッコミをたまにしつつ、出過ぎないようにビールとヤキソバを食べていることにする。
そんなことだからビールを飲みすぎてトイレに行きたくなるも、冷静を繕う。幸いこっちの限界は突破せずに済んだ。あぶないあぶない。
イベント終了後はデータ交換会。
段取りが悪く、お客様同士の交換ができないまま長時間会場を使ってしまって申し訳ない状態に。
予想してなかったサインなんかも人生初めて書くことになり、後に思えばモアイの顔でも描けばよかったと今回最大の後悔要素となった。ヘタな字でブログ名書いただけで穴があったらラクガキしたい。
HIIマシンへのキャプチャカードもも上手く動かなくなり、急遽sinマシンとwill+さんのPS2を借りて繋げる。
後に調べたらコネクタが曲がって逆についていただけであった。てへへ。
このときにドシドシ訪れるクロッカーたち。ネット上で話はしたことがあったり、作品を見たことがあったりするだけで実際に会うのは初めてな方がほぼ全て。
オフ会特有の妙な名前を名乗りあう空気に包まれるステージ。すっかりクロッカーオフ会モードと化した。
じゃあ飲みに行こうぜ、と残ったのがなんと15人。主催の三人を含めて18人の大所帯で終電くらいまで飲み。
その後名残惜しいものの抜けさせていただき、運営スタッフと片付けやら打ち上げやらで結局黄色い太陽を拝んだ。
しかしこんな清々しい気持ちになれた徹夜は生まれて初めてである。猛烈に楽しませていただいた。
sinとうひょうひょ余韻に浸りながら夢心地で部屋に帰ると、ダンボールが山を築いており現実に引き戻されるのであった。
2007年12月18日
限界突破前日
なかなか怒涛の週末スケジュールだったので、軽く順を追ってみよう。
いつもの長文癖でダラダラ。軽くねえ。
金曜。イベント前日。
イベント準備のために会社を強引に休む。
引越し準備中に腰を痛めて準備が中断し、部屋の状況がえらいことになっているため、まずは腰をどうにかする。
普通の腰ツボ押し道具がもう生ぬるいので、本来は肩用のツボ押し道具のクビを押さえる補助部分を腰に突き刺す。押してるというより刺してるという表現がぴったりの深さである。
これが予想以上によく効き、うそのように腰の痛みが取れた。整体士に60分揉まれたくらいのパワーが数分で。すごいぞオロナミンCビン並に深いツボ押し道具。

腰の回復により、「どうにか部屋に入れる」くらいまでは部屋が片付いたので、来週知人に受け渡す予定の冷蔵庫と電子レンジ、炊飯器を磨き始めているとsinから連絡が来た。
sinと共に昼食を取り、HII部屋に戻ってから準備作業開始。ここでようやくデータの整理や具体的な内容の相談をする。
夕方まで作業しているとヨシナガさんと打ちあわせのために会うことに。
HII部屋はダンボールが山積みなので三人は無理にもほどがある。どういうわけかネット回線まで死んでる。
というわけでお願いしてヨシナガ宅へお邪魔することになった。
二人でPS2とPC2セットというプチ引越し荷物みたいなことになっていたので、車で移動することにする。
時間も気にしなくてよくなるし、腰が悪い人間が大量の荷物を運ぶのには大変ありがたい。
ヨシナガさんと合流して夕飯を取ったあとヨシナガ宅へ。
HIIの部屋と広さが桁違いの上にむちゃくちゃ綺麗なヨシナガ部屋を見て、呼ばなくて良かった、と心から思いながら作業開始。
ここでようやくイベントに使うための資料を作りはじめるHII。間違いなく宿題を最後の日にやるタイプである。
途中で腰が痛くなり、初めて訪問したヨシナガ宅で樹脂の上に寝るHII。ヨシナガ氏がトイレから帰ってくるとデカい男が勝手に寝転んでいるという世にもおぞましい状況になった。
初代ラクガキ王国を使ってイベントのコーナー名を描いていたのだが、途中で交代したらsinがラクガキ1ではもう描けないことが判明。仕方ないので「職人動画とかいうタイトル入れたの誰だよ!」とか逆ギレしながら頑張って描いた。

土曜朝4時くらいまで作業し、どうにか形になった。結局もうイベント当日である。
sin車で一旦HII家まで戻る。なんか運転してるsinが疲れたらしく、対向車線に2回も入ったり赤信号を見逃しそうになったりするのにたぶん自分では気づいていなかった。こええ。
5時半くらいに眠りについたところで金曜分終了。
2007年12月16日
無事イベント終了!
今回ばかりは敬語で。
どうにか無事イベントが終了いたしました。
ご来場されたみなさん、まことにありがとうございました。
このようなイベントを開くのはHIIも初めてだったので至らぬ部分もあったと思いますが、皆さんの感想もいろいろ頂き好評をいただけた感触を感じております。
つい先月まではこのようなイベントを開けるとは夢にも思っていなく、イベントの話を立ち上げてくださったヨシナガさん、無茶を言う主催者側に対応してくださった東京カルチャーカルチャーさん、突然のゲスト出演を快諾してくださったZUNさん、大変感謝しております。
sinと共に出演者として非常に楽しませていただきました。
また同じようなイベントが開けたらな、と思います。
最後にもう一度、本当にありがとうございました。
2007年12月15日
開催当日!
ついに開催当日。
ヨシナガ氏・sinと前夜に会い、ここでようやく準備の残り70%分くらいが終わった感覚。
引越しやら腰痛めやら(別のゲームやら)で準備できていなかったのが恐ろしいが、どうにか整った。
あとはやるのみである。
会場にいらっしゃる皆さんは道中気をつけて、迷わないように観覧車の真下を目指してたどり着いていただきたい。
限界突破すべく気合を…適度に抜いてらくーにお絵かきするのでまったくもってよろしくである。
2007年11月21日
お台場デート
つづき。
ヴィーナスフォートは、いかにもデートスポット的というか香水まみれな空気にあふれていた。
カップルはこちらに来ないでアクアシティに行ってしまうのか知らないが、家族連れが多い印象。
食事どころを探すが、香水くさい街を抜けなきゃならないようだ。アウトレット街って感じがするショッピングモールを抜け、途中でレゴブースだけ見て食事コーナーへ。
やはりこういうところらしく、ちょっと高めなレストランが多い。まあ1500円ならいっか、と一周してイタリアンレストランへ入った。
8種類くらいのランチセットのなかから選ぶ。ジェノヴェーゼが食べたかったのだがランチには無かったのでクリームパスタ。sinはタコのペペロンチーノだかを頼んでいた。
そして運ばれてきたセットのサラダ。こ…これは…!
まずい!
別にうまくないサラダならまあ良く食べるのだが、なんだかしらないが「マズいサラダ」というのはもしかしてめったに食べれないんじゃ、と思うくらいマズい。
これはスパゲティも期待できないなあ、とか思っているとやはり美味くないスパが運ばれてきた。sinもなんかすげえ不機嫌になってきた。
この二人は男同士でムードもクソもないからどうでもいいのだが、これってデートで来てしまったら割と最悪なんだろうな、と思える店を後にする。
まあそもそも待ってる間にお互い「うんこしたい」「じつはおれもだ」とか言い合ってるというどうかしてるとしか思えない二人は、不機嫌な顔のままトイレに篭るのであった。
さて、まだ待ち合わせまで2時間半くらいある。どうすっぺ、とそこらへんを一回り。ヘタに買い物するのもどうかと思うし、そもそも女性向けが多くて欲しくなりそうなものがない。
まさか男二人で観覧車に乗るとか断固お断りだし、隣にあったアミューズメントスペースへ。
平たく言えばゲーセンなのだが、やけに活気が無いというか古臭い。お台場ってもうちょっとオシャレなイメージだったんだけどなー、とか思いつつ一周。
この二人はラクガキチガイでもあるが格闘ゲーム馬鹿でもあるので、ストリートファイターIII3rdかソウルキャリバーが欲しいとかアイコンタクトしながら探す。
ビデオゲームコーナーすら見つからないまま失意のまま帰ろうとすると、小さなビラで「ビデオゲーム始めました→」とか駄菓子屋みたいな案内が。なんだこれ。
矢印の指す方向はビリヤード会場のある中2階のようなところ。パッと見有効スペースに見えなかったのでシカトしていた領域である。
そこになんかあるの…?とか思っていってみると、トイレの入口にバーチャファイター5と鉄拳5の対戦台、あとパズルボブルとかそういう古系のビデオゲームが数台置いてあった。
限りなく無人のこの空間、一応バーチャと鉄拳があるとはいえほとんど昔のデパートのゲームコーナーである。ようするにショボい。
HIIがある意味期待通りみたいな感触で黄昏ていると、sinが猛烈に落ち込み始めた。
これからイベントの打ち合わせで緊張してるところにマズいメシ+ビデオゲームの酷い仕打ちですっかりやられてしまったようだ。
ぐんにゃりするsinと共にゲーセンを後にし、なんかやけに自己主張の激しいトヨタ記念館みたいなところで車を見たりしながら時間を潰した。
その後スタバで入口にいた利口そうなダルメシアンに和んでいると、なにやらその目の前にあった広場に異変が。
オシャレ風味なはずのヴィーナスフォート付近なのになぜかオバちゃんが大量にあつまり、ヨサコイ大会みたいなものを準備している。なんだこれ。
さらに時間がたつと、いよいよヨサコイが始まった。良く見たわけじゃないがなんだかレベルも低そうだ。
ヨサコイといえば実家の母アキコがしばらく前からハマっており、ニッカボッカの上に波がプリントされた黒い羽織みたいのと鉢巻で気合を入れて踊っていたのを思い出すのだが、そのアキコよりもレベルが低そうなのはどういうことだ。
まあHIIたちが見たチームとタイミングが悪かったんだろうな、と思うことにしてそろそろ時間なのでカルカルへ。
ちょうどそのころヨシナガ氏はなんかそのヨサコイでおいしいネタを見つけていた。
2007年11月20日
下見に行こう!
話は少し巻き戻って。別にこんなことをつらつら書く必要は全く無いのだが、長文でどうでもいいことを書くのはクセなのでなんか書いてみよう。
sinと共に、ヨシナガ氏に会って打ち合わせしてみようという当日。
イベント会場となる「東京カルチャーカルチャー」でイベント前に集まり、打ち合わせをした後に当日行われるイベントに参加その様子を見て視察も兼ねようという話になっていた。
昼過ぎ集合だったのだが、当日にsinが静岡から来るとどうなるかわからないので前日仕事が終わった後夜中のうちにHII家へ。当日朝起きてから現地へ向かった。
先にイベント会場を確認してから飯でも食おうぜ、ともうかなり早い時間に出かける。
現地に近い駅は東京テレポートなのでりんかい線ということになり、HIIは通勤で使っていたことがある路線なのでお手の物ではあるのだが、逆に使いづらさも良く知っている。
sinにりんかい線のアホみたいに深いホームを見せてやろうと思い、勝手にルートを決める。
大井町駅でりんかい線への乗り換えを実行。これがまた深い深い。エスカレータで降りてエスカレータで降りてエスカレータで降りるとエスカレータで降りる場所が見つかるくらい深い。
この路線、どういうわけか隣の大崎駅では地上にいるため、そっちで乗り換えれば楽なのだがこの「深さ」を教えるためだけに大井町駅乗り換え。もう二度とここで乗り換えるもんか、と思ったのだがまさかこういう使い道があったとは。
まあ結局電車内では迷いようがなく、14時集合だったのに10時過ぎには東京テレポートについた。
食事をすることを前提とはいえ流石に4時間は空きすぎだが何か暇潰すところくらいあるだろう、と思ってから気付く。
まてよ、週末のお台場で二人が暇つぶし…?ナニコノデート!
いきなりお台場デートになったトキメキの欠片も無い男二人、駅を降りてお互いがつぶやく。
「どこだっけ?」
うん、現地の地図忘れた。出発前にチラッと見ただけだ。sin知ってるよな、みたいな空気で聞いてみると「俺今の電車もう一度一人で来いって言われても自信ない」とかワンランク低いことをほざいていた。
駅出口の付近図を見ながらこの辺だったよな、とお互い異常なほどあいまいな知識でアタリを決めて歩き出す。
フラフラ歩いているとフジテレビの社屋が見えてきた。なんとなーく嫌な予感がしたHII。この感触は、道が間違っているとき特有の感触である。なんか違う。
謎の第六感を信じ、もう一度地図を確認してみる。というかちゃんとケータイでGPSを使って位置を測定し、場所を見てみる。
うん、やっぱり豪快に真逆の方向へ歩いていた。イベントに来る皆さん、東京テレポート降りたのにフジテレビが見えたらまわれ右ですよ!
しかしこの二人はとち狂っているので、そのまま素直に戻るのはなく別の道から行こうとかいうことになった。右へ90度曲がって歩き出す。
少し歩くとなんだか違和感。川向こうや丘の上はデートスポットで華やかに店が並んでいるのに、どういうわけかHIIたちが歩いているところだけ全く何も無い。
しかも長い。結構歩いてもずっと何も無い。乗りたかった渡り廊下が頭上を遠すぎていく。なんか倉庫みたいなところにでた。なにやってるんだこいつらは。
GPSがあるので一応迷ってはいないのだが、何も無いところを歩いてどうやら地図上ではカルカルらしき場所へ到着。あれ。入口無いじゃん。この辺のはずだよ。
あちこち道をうろうろしてみるが、それらしい建物があるものの道路側に(明らかな裏口以外)無い。
後に解ったことだが、カルカルの入口は観覧車の乗り込み口から繋がっているので正面は道路からみると内側であり、駅から来ればすぐに見つかるはずがアホ二人が道路を渡ってきたので見つからなかったのである。
どうやら場所を見つけた二人は、とりあえず食事にありつくために近くにあったショッピング街「ヴィーナスフォート」へむかった。
うむ、この駄文っぷりでつづく。
2007年11月16日
イベント告知
どういうわけか、師走の週末、お台場の観覧車の目の前なんていう絶好の機会にラクガキ王国関係のトークライブが開催されることになった。
僕の見た秩序。のヨシナガ氏からヶ楽堂のsinに連絡があり、HIIも混じって話した結果ラクガキ王国のイベント開催が決定。
先々週のsin上京はそのイベントの打ち合わせということだったということになる。
というわけでHIIもイベント参加することになった。
とりあえず告知まで。お暇が取れる方は是非遊びに来てくりゃれ。
