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2010年05月09日

飯野賢治とヨシナガの「気になること5、5.5」

半年に一回開催されている、飯野賢治氏とヨシナガ氏のトークライブ「気になること。」シリーズ。
第五回が開催されたので、また遊びにいってきた。

前回もいった人が思いだすのに使う程度のログレポを書いていたのだが、今回もまた「会場にいてこそのネタ」が多いため、メモ程度に記しておこう。
やはりトークライブなので現地に遊びに行ってなんぼなのである。

会場に入る前に思い切り時間を費やし、整理番号がかなりはやいのにほぼ最後に入場になってしまったためほとんどの席が空いていなかった。
仕方なく、ステージが直接見えない上に隠れポイントみたいになっている2階席に忍ぶことにしたのだが、結果的には結構快適であった。ソファもあり、多少声をだしてもほかのお客への迷惑になりづらいあたりが実にいい。徹夜中も横になったり伸びをしたり出来るし。

というわけでイベント内容へ。

毎回入場からイベント開始までは、お二人のどちらかが作った「気になること」のアナグラム動画が流れていたりしたのだが、今回はTwitterアカウントの話。
とくに飯野さんがついったーに大ハマりしているのはわかっていたのだが、この会場でも非常にプッシュしていた。
 
イベント開始。お二人の入場、かと思いきや飯野さんが出てこない。
前回もちょっと数十秒くらい様子見したりしていたが、今回は2分かそこら待っていた。
 
挨拶のあと、バッヂ紹介。なんというか、いつもわりと脱力系なのだが、今回は輪をかけてテケトーなつくりであった。
このあたりは「客に配るものを思い切り手抜きにする」というあたり反感を買っても仕方ないようなことなのだが、見事に場の空気をユルいものとして第一印象与える感じに使っていた。
バッヂメモ「チョップ・ぶたさん・つる・スラムダンク・ネコ of the 3D、
チャーハンの写真・準一級合格・5月のカレンダー・QRコード・飯野さんのアイコン写真」

二人が交互に持ってきたネタを公開していくというイベントなので、ヨシナガさんより。

【ヨ-1】「日常は面白い(写真ネタ)」
変な風に読み取れるように写った看板や、妙なことになった張り紙などの写真を紹介していく、ヨシナガさんの得意技。
「一生懸命やってるけどプロの粋に達してないモノ」が大好きらしい。
素人くさい酒屋のイラストや宝くじ売り場の文章などを面白く紹介していた。
「こういう写真がなくなると不景気なんだろう」という意見が面白かった。

【E-1】 ロゴの話
「ヨシナガと飯野賢治の」になったり、波乱万丈のこのイベント。
今回の打ち合わせメールに送られてきたロゴの初期案に出演者氏名・キャラ・サブタイトルがない!
サブタイトルも違った!公開時までサブタイトルがついただけで「飯野賢治とヨシナガの」もないままだった!

【ヨ-2】
「ついったーの新しいRTする」
イベント中に始めたRTがどれだけ広がるかの実験。これ。

【E-2】
次回サブタイトルをきめよう!
じゃんけんの勝者にある程度候補を出してもらう
「キャバレー○○」でつながるのが良いタイトル(飯野さんの持論)

【ヨ-3】
3Dプロジェクター!

【E-3】
「アートカプチーノカフェ」から新しい発想の提案

ゲスト 円谷さん
エイプリルフールネタのサイト構築の裏話など。


【ヨ-4】
「本を作る」
ドリームページズ大日本印刷のサービス
オリジナル本を作ってみました、というもの。オンデマンド印刷。非常にハイクオリティであった。

【E-4】
3Dを自力でやってみました

【ヨ-5】
テプラを張る世界
カシオのカメラを修理に出したら張ってあったテプラが新しいマシンに張りなおされていた。任天堂伝説みたいだ。

【E-5】
ageha系の盛り髪がすごい、という話からすごい勢いで脱線したらえらいことになた


ここでイベント終了。
一時間ほどの休憩を挟み、朝5時までぶっ通しの徹夜グダグダモードへと突入。
前回から行われている、トークライブの続きである。

前回に比べると二人とも最後まで元気。そしてヨシナガさんの司会っぷりが絶好調。
前回はヨシナガさんが少し引いて飯野さんがハッスルしていた感があったのだが、今回は最後までヨシナガさんに主権を取らせていた感じであった。

トークの内容は何しろ5時間ぶっ通しでしゃべりとおしだったためものすごい量。
観客からの質疑応答のコーナーを結構やっていたため、結構真面目にものづくりについての考え方などを語っている時間が長かった。
また、今回は本当についったーの話が多く、別の話をしていても結局ついったーの話に戻っていたりすることが多かった。
それだけ今流行っていて、新しく考え方や生活に根付ききったサービスだということだろう。
実際イベントを見ながらpostしている人も多く、ハッシュタグ#kini5を見るとかなりいろいろな流れが見える。

これだけTwitterやUstreamが流行っている現代、イベントを中継というのはよく見る光景になると思うので、ロフトプラスワンのようなイベント会場ではぜひ充電用コンセントなどの設備をお願いしたいところである。

前回のように徹夜特有の暴走気味なトークよりは、かなり長い間真面目にお二人の価値観などを聞くことができて有意義な時間であった。
暴走トークや閉じた空間ならではのプライベート話なども面白いのでもっともっと聞いてみたい。
また次回も打ち上げ編が行われるのかはわからないが、きっと楽しませてくれるだろう。

投稿者 HII : 2010年05月09日 22:38

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