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2006年11月30日
そろそろ冬だよー
6月に種をまき、じわじわ育ってほぼ半年近くなったハバネロくん。
何気に結構でかくなった上に葉も大量につけているので、HIIの部屋の二酸化炭素を吸収してくれている可能性が高いのだが、さっぱり実がなる気配がない。
窓際とはいえ室内でガラス越し、しかも窓は東向きなので日光パワーが足りないのかもしれない。
窓ガラスがUVカットなんじゃねえのかっていう疑惑も発生し、それにしては伸びることは伸びるなあとか思いつつ見守っていた。
昨日も水をやりながらふと様子を見ていると、また葉を増やしている様子・・・ん?

なんか地味ーに丸くなった新葉みたいのが出てきてる…?
これは果たして葉っぱなのか、それとも実なのか。数日間様子を見て行かねば。
投稿者 HII : 12:30 | コメント (2) | トラックバック
2006年11月29日
主婦っぽさと男くささ
通勤経路にジャスコがあるので、数日に一回寄っては細かい食材を少量づつ買っているHII。
昨日は火曜日だったため火曜特売のためやはり寄ってみる。
キュウリ一本28円にウヒョウヒョして一人限度の5本買い漁る。時間が遅く、売れ残りキュウリしかないようなタイミングだが、主婦どもが届かない奥の棚から選べるため問題なし。
サンチュ99円もなんとなく手にとって突き進んでいた。
たまにイクラが安いんだよな、とか見てみるとそこそこの量で298円。イクラとしてはなかなか安い。
人工なんだか天然なんだか良く見て無いが、試食があって割と美味いから気にしない。
そのあたりを買って帰り、冷凍庫には米が茶碗一杯より少ないものしか冷凍してないことを思い出す。
炊けばいいのだがしばらく時間かかるので今日は米を辞めて何かあるかなあ、と思い出したのが生春巻の皮。
湯で戻して生春巻にできるデカい皮が残っていたはずだ。これにサンチュとイクラをぶち込めば十分食えそうである。
一本では少ないので大きく二本作る。もう片方はサンチュ+以前買ってあった納豆+那須高原で買ったチーズ+ベランダに生やしてた収穫バジルで作ってみた。
なんかあの甘辛いソースも残ってるけど使わないなあ、とか思いつつちょっと物足りないので、冷蔵庫にあった子持ちシシャモをグリルで焼いてみる。
餅とシシャモしか焼いたことがないグリルだが、レンジと別に使えるのはなかなか便利である。
うむ、なかなか美味い。イクラの味がダイレクトというのも悪くない。カニカマでも買ってくりゃ良かったかな、なんて思っていると筒状にしてあった生春巻の底が崩壊。
イクラの一部がドドドドっと落ちてしまい、キュウリを切ったのも混ぜて合ったので食べている真下の皿がキュウリとイクラまみれになった。
仕方なく底を作り直して全部掬って入れなおす。結局「春巻の皮を丸めて具を強引に載せた物体」と化したが、まあ元々そんなものなので気にしない。んまい。
投稿者 HII : 12:23 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月28日
ブリーフィング
海上自衛隊の練習潜水艦がタンカーと接触した事故が起きた。
事故原因の追求のため、接触事故当時の状況などがイラストで公開されていた。

なんか攻撃指令前の作戦説明図みたいなのだが。
投稿者 HII : 18:48 | コメント (0) | トラックバック
蜜柑失踪
「みかん送ったから。(もったいないから)買うじゃないよ」
いきなり実家から超デカい声で電話が掛かってきた。
うちの婆さん(無敵)は電話ボイスがとてつもなくでかく、受ける側は自動的にハンズフリー機能になるくらいの大音量スピーカー搭載なのだが、その声で突然言われた。
まあミカンは好きだし、実家の静岡から送ってくるなら美味い筈だ。余分なものが入ってなければいいのだが、まあブログネタになるならそれはそれでヘンなもん送ってこねえかな、と三日間。
まだ来ない。マンションには宅配ボックスも着いているし、不在のときに届いていてもわかるはずなのである。そもそも宅配屋の不在届けも無かった。
まあ姉のところには届いたミカンがあんまり美味くなかったらしいし、来ないなら来ないでいいか、なんて思っていると母アキコからケータイにメールが入った。
なにやら絵文字が大量に入っているメールで、ミカンの絵文字とかブリブリはいっていながらミカンの到着を尋ねてきた。
仕方ないので電話してみて到着してない旨を伝えると大騒ぎ。
宅配屋に連絡だ、伝票の控えを出せ、そんなもん捨てちゃったよ、何のための控えだ、などという声が聞こえた後とりあえず宅配屋に聞いてみることになった。
まあ結局どこ行ったのか不明ということになったらしく、アキコから「すごく 怒ってやったよ(‘へ´)」とかメールが来た。
結局ミカン一式はどこに行ったのか不明なのだが、恐らく部屋番を書かなかったとかでマンションのどこか別の階にでも届けられてそいつもオロオロしてたりするんじゃないかと推測する。
投稿者 HII : 14:47 | コメント (2) | トラックバック
2006年11月27日
400エントリ突破
一応記念に。「Wii体験会その1」で400記事を突破した。
2005年10月01日に開設
2006年01月26日に100エントリ(100/117day=平均0.85/日)
2006年06月06日に200エントリ(100/131day=平均0.76/日)
2006年09月02日に300エントリ(100/88day=平均1.14/日)
2006年11月26日に400エントリ(100/85day=平均1.18/日)
じわじわ速度が上がってるんだなあ。写真とかYouTubeなんかの手抜き記事も多いが、最近は妙に文章が長くなってきているのでちょっとダイエットしていかないと。
投稿者 HII : 13:30 | コメント (0) | トラックバック
Wii体験その2
その1から続く。
Wii Sportsの体験を見ていてわかったのだが、体を使うゲームのせいか、「ゲームは一日一時間」だからなのか、どうやら長時間プレイ防止機能があるようだ。
体験会は当然ずっとつけっぱなしでいろんな人がやっていくので、リセットをしていると「そろそろ休憩したらどうでしょう」みたいなアナウンスウィンドウを出していた。
ボウリングが終わったころ既に9時50分くらい。40分待って10分プレイなので当然だが、あっというまに一時間近く過ぎてしまった。
他のスポーツも大人気で40〜60分待ちなので、とりあえずグルっと一周して様子だけ見てみる。
やはり人気が高いのはテニスとボクシングとなっており、とくにボクシングはやってる人が非常に楽しそうな感じがした。
やけにショートアッパーのモーションがコンパクトに綺麗なカップルの女の子なんかを見ながらWii Sportsブースを後にした。
それにしてもこのWii Sports、Wiiの代名詞的ソフトとはいえものすごい別格の扱いとなっていた。
サードパーティのソフトは平均3台なのに対し、Sportsは5種類が10台づつくらい並んでいて、場所の広さも桁違い。
イベントステージやインフォメーションを除けば1/4くらい占めていたのでは無いだろうか。
各種ブースは長い行列が出来ているのだが、ここでもDSだらけ。さすが任天堂のイベントである。
列から見える位置にWiiの紹介ビデオが延々と流れているためそれを見ているだけでもわりと時間を潰せる。
それを見ていて思ったのだが、今までWiiの本体は
こんな感じに、斜めカットが入ったデザインだと思っていたのだが
実際には
こんな風に四角い本体が斜めに設置できるように台が傾いているような感じであった。
メイドインワリオブースも気になったが50分待ちくらいだったのでとりあえずスルー。
DS版が面白かったカドゥケウスZをやってみることにした。
サードはやはりそれほど人が集まっておらず、15分〜20分待ちくらいのものが多い。
カドゥケウスは手術ゲームというちょっと血を見るような内容のためか、家族連れはほぼ寄りつかず成人男子率が異常に高い空間と化していた。
操作内容はかなり直感的にわかりやすく、ヌンチャクのレバーで機器を選択、リモコンで基本操作。
メスによる開創、ジグザグに操作して縫合、薬塗り、注射、包帯なんかを行う。DS版の感覚と同じであり、まさにそれをリモコンで操作する感じになっていた。
面白かったのがピンセット。傷口に刺さったガラス片を取ったりするのだが、リモコンのAボタンとBボタンを同時押しして掴んで引き抜くのである。
AとBはリモコンの表と裏なので、まさに掴んでいる感じが出る。
おもわずプルプルしてしまう様も逆にリアルであり、リモコン操作なので空中ですぱすぱ手を動かしていて面白い。カドゥケウス特有の後半の怒涛の難易度に挑戦しているときは謎のダンスになり、かなり見ごたえがあるのではないだろうか。YouTubeにプレイ動画が流れる日は近い。
疲れたので10時半くらいにドリンクコーナーで休憩。すこしポケモン交換を試してみるも、HIIのビミョウなラインナップでは食いつきが悪い。
直接は話をしないでゲーム内の社交場みたいなところでやりとりはできるのだが、思うような会話ができるわけではないので意思の疎通が図りづらく面白くない。
結局2、3体適当な交換をして終わらせてしまった。
休憩を追え10時40分くらい。DSコーナーもあったのでそっちを回ってみる。
ドラクエモンスターズやチョコボ、すばらしきこのせかいといったスクエニは流石に綺麗だが人気も高く大して食指も動かないので他のものへ。
どうでもいいがこのあたりに高橋名人もいたはずなのだが解らなかった。
あのスキンヘッドを目印にしてるのに帽子被られたらわからないなあ。いやべつに探したわけでもないのだが。
しかしこの名人の記事でもそうだが、この体験会が全体的にアットホームな空気であり、ゲームイベントの殺伐さが無かったのはやはり皆同じ印象だったようだ。
シレンDSはゲームショウでもプレイしたので、やけに人気のないシムシティDSをやってみることにした。
2人しか並んでない。
下画面のタッチパネルで各種整備と操作、区画色分けされたマップ、ドラッグによる区画整理、グラフやチャートなどの閲覧、そして上画面はグラフィック表示された町、というほぼ理想の操作形態。
アイコンなどが多少解りづらく小さいため押しミスが発生したものの、すぐになれてシムシティらしくなった。
DSとシムシティの相性はかなり良いと思うのだが、人気が無さ過ぎて悲しいところである。
並んでるついでに隣にあった世界樹の迷宮というヤツも見てみた。
前から地味に気になってはいたのだが、テーブルトークRPGのような「貴方は○○についた、すると兵士がこちらを見て話しかけてきた」のような語り口で進んでいく。
内容も古きよきRPGに現代の絵を取り入れたような内容っぽいのだが、どうも気になるのがまたもやタッチペンの使い方の下手さ。
上画面を主体に進んでいるためコマンド操作は全て十字キーとボタンで行っており、「下下A下下下右A」みたいな操作を必要としていた。
タッチペンなら二回タッチで済むのに、FF3といいどうしてこうなるのだろうか。理解しかねる。
世界樹の迷宮に関してはオプションとか正式版で変更される可能性もあると思われるし、詳しく調べていないためわからないが下画面にマップ上画面にバトルってのはやはり変だと思う。
ゼルダブースはどうやら締め切りまでは行かないようで、180分待ち前後で新しく入ることが出来る様子であった。
まあそれでも3時間も待つ気にはなれず放置。ポケモンブースで小学生のバトルがやっていたのでちょっと覗いてみた。
Wiiのポケモンバトルレボリューションでの対戦のようだ。
DSをコントローラにし、バトルはフル3Dで描かれている・・・のだが。
シャドウがやけに黒いため全体的に暗く、モーションもモデリングもお世辞にも良いとはいえない。
演出はかなりショボく、攻撃が外れる場合はそもそも攻撃モーションすらしないでいきなり「攻撃ははずれてしまった」とメッセージが表示される始末。
ナレーションが勝手に入るのだがその瞬間の状況をしゃべってみるだけなので正直盛り上がらない。
ブースではおねーさんがアドリブ実況していたのでまあまあ盛り上がりを見せていたが、ゲームだけだとDSでのプレイにくらべテンポがさらに悪くなっただけな印象を受けるのではないだろうか。
Wiiはグラフィック重視ではないとはいえ、「DSのバトルがかっこよく見える」というコンセプトのはずのコレが最もショボいグラフィックなのはちょっとどうかと思う。
紹介ビデオでは直後にブリーチWiiが流れるのだが、トゥーンレンダに加えメリハリのある動きと漫画っぽい擬音の文字表記で見た目にハッタリが聞いており、この盛り上げ方をポケモンもするべきだなと思ったのであった。
ソフトはともかくこのバトル自体はなかなか緊迫しており、小学生同士なのでちょっと考えが浅い感じはあったが観客はたくさん付いていて楽しそうな状況になっていた。
さて時刻は11時半。まだちょっと早いが、なんだか疲れたので帰ることにしよう。
会場では入り口で配っているクジにより100台のWiiプレゼント企画があり、出口に当選番号が飾ってあるのだが見事に外れた。
しかしコレって友達を大量に連れて何回も出たり入ったりしてればいつか当たる可能性があることになる。予約がなかなか出来ない現状ではわりと効率いいんじゃねえのかとか思いながらまあさすがに再入場はしないで帰るのであった。
投稿者 HII : 12:24 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月26日
Wii体験その1
Wiiの体験会に行ってみた。
場所はゲームショウでお馴染み幕張メッセ。
もう電車でも3回目なので乗り換え方なんかはキッチリわかっているものの、1時間かかるため流石にメンドクサイ。
名古屋や大阪での開催状況を見た限りでは、ゼルダ体験はほぼ絶望的。200分待ちとか意味わからん。
それでも混みそうなので開場30分前くらいに着くように出発してみた。
京葉線にのり海浜幕張駅を目指すが、途中からちびっこを連れた親子がどんどん増えてきた。
こいつらみんなWii体験会に行くのか、すげえ人気だな、などと思ってみていると全員舞浜で降りた。うむそうだったね。黒ネズミ園があったね。
会場到着。ゲームショウほどではないとはいえ、予想通りかなりの人手。
そしてやはりゼルダは専用入り口が設けられ、しかも既に210分待ち。
1週間後にはプレイ可能なのに、3時間待ってもやりたいのかお前等。
とか思いつつ40分待ちくらいだったら並んでいたであろうHIIは通常入り口へと進んだ。
現場に着てみればやはり家族単位で遊びに来ている人たちが多く、比較的オタクが少ないのが面白い。
開場前なのでみんな待っている段階なのだが、さすがにとにかくDSの所持率が高い。
しかも殆どの人はポケモンかどうぶつの森をやっている状況。
調べてみたら具体的にいうとポケモンのユニオンルームに20人前後、地下通路に15人前後がうろちょろしていた。
いよいよ開場。数百人の列がぞろぞろと歩き出す。
しばらく歩いているとHIIの目の前にスタッフたちが割り込んで一緒に歩き出した。
人数を増やし、バリケードを組んでスクリーンアウトをしている感じになってきた。ついに6人も集まって横一列スタッフで固め始めた。
まさか目の前で入場人数規制とか始めるつもりか、などと心配するも、1分程度止められただけでそのまま通してくれて無事入場することができた。
さて、ゼルダは諦めるとしても人気が出る中でスポーツのどれか一つくらいはやっておかないとな、と思いボウリングを選択。
テニスとボクシングは死ぬほど人気だし、野球ゴルフボウリングならボウリングをやってみたい。
というわけで並んでいたのだが、すでに40分待ちくらい。 1人10分で一度にやるのは8ペアくらいなので、64人で40分待ちということになる。(8ペアじゃなかったかもしれないが)
HIIの後ろには4,5歳の男の子とそのオヤジが並んでおり、男の子はいろいろとオヤジに質問していた。
ふたりいっしょにやるんだね、あれなげるときにボタンはなすんだね、まんなかにぶつければいいんだね、といった感じで納得していく男の子。
そして二人が交互にやるということを理解したときに、なんか不安そうな顔で「とーちゃんさきにやっていいよ」と発言していた。
先にやるのがちょっと不安だったのだろうが、その言い方と声がものすごく可愛くて親父もデレデレ。
なかなか微笑ましい光景が繰り広げられており、家族で遊ばせるというWiiのコンセプトはなるほどなあと思わせるものがあった。
なんか膝の上スカートのナースにラインが入ったようなコスチュームのおねーさんが一台づつついているのだが、そのおねーさんにストラップを通してもらい説明を受ける。
実際自分の家でやるときは殆どつけないと思われるストラップだが、プラスチックの留め金で締めることができてすっぽ抜けるのはかなり防止できそうだ。
ボウリングの操作は、胸の前に手がある状態でリモコン背面にあるBボタンを押して、振りかぶって投げるタイミングでBボタンを離せばいい。
立ち位置の変更も可能で、カーブなんかも掛かってしまうかなりリアルな挙動であった。
投げた後実際にピンのところに到達するまでの、どんなポーズで待ってればいいのかわからない間抜けな3秒間もそのまま。
HIIは自動的に他の一人客と組んだのだが、他の人たちが慣れて来てスペアとかボリボリだしているなかHII組みは二人して7〜8本倒すのが限度。
難しい、なんでできない、とか言いながらへっぽこな成績で終るのであった。
長いから続く。
投稿者 HII : 18:34 | コメント (2) | トラックバック
2006年11月24日
学年越え交流
いじめ:防止に「学年超え交流」が注目集める 千葉など
いじめに関するニュースで、「学年を超えて交流するといじめ防止に効果があるのでは」という内容の記事があった。
一部引用すると「1〜6年生のグループを作り、6年生が1年生の世話係を務めるほか、各種行事もグループで行動。清掃もクラス単位ではなく、グループ単位だ。」
という内容で語られていた。
これを読んで違和感があったのだが、1年生の世話係を6年がやる、なんてものすごい当たり前のことだと思っていた。
HIIが小学生だったころは1年生と6年生、2年生と5年生でまずペアを作り、1年通してイベントごとにその相手と何かしら一緒に行動することになっていた。
遠足も一緒に手を繋いで歩いたし、文化祭みたいのや運動会なんかでも関連イベントがあった気がする。
遠足の時は年上の学年の子が歩道の車側で歩くことで年少の子の事故を防いだりするのは常識となっていたのだが、そういうこととは違うのだろうか。
投稿者 HII : 18:09 | コメント (4) | トラックバック
理科の授業でこれを見せれ
無重力状態での水に対する衝撃、水泡の実験。
投稿者 HII : 10:43 | コメント (0) | トラックバック
これは正しく「萌え」だ
Wii Sports(ボクシング)プレイ中の女の子。
投稿者 HII : 10:20 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月23日
オリエンテーリング
祝日だが、出勤の予定が出来てしまったため昼から出勤。
普段は電車通勤だが、スーツを着なくてもいい日くらい自転車で行ってみようか、とチャリ通してみることに。
地図で大体の経路を確認しておき、さて出発。たぶん40分くらいで着くだろう。
日本有数の空気がキタネエ国道をひた走り、体力の無さを思い切り実感しながらゼエゼエと走り続ける。
ぬ、進みたい方向に電車の高架があって進めない。左かな右かな。
経路からしてあっちが品川方面、こっちが五反田方面だ、などと検討をつけて走っていると大崎駅らしきものが見えた。うむ正しい。
さて駅を横断しなければならないが、通用口はなさそうだからちょっと先に回りこんでおくか、とちょっと狭い道へ。これが悪夢の始まりだった。
しばらく走り、デカい国道に出た。どこだこれ。
ふと看板を見ると、自宅のある付近まで2kmと書かれている。
30分も走って2kmて。時速4kmですか。アリエナイアリエナイ。
というわけで豪快に道を戻っていたようだ。仕方ないから最終兵器、ケータイのGPSで場所を確認。
みごとに「∩」みたいなルートをたどっていた。戻っとるー!
仕方なくそのまま引き返す。
先ほどの右か左かのところまで戻り、突き進んでみた。ルートでいうと「h」の形(になる。
しかしこのままでは角度的には浅い。この文字ルートでいうと左上のほうに行きたいのである。
そのためそっちにいくも、道の形から今度は行き過ぎた。「ろ」の状態になる。(真上が目的地)行き過ぎー
最終的にあっち行ったこっち行った3回くらい迷い、もうメチャクチャ。40分どころか1時間半くらいかかってしまった。最終的には「ゑ」くらいめちゃくちゃなルートだ。
都会はちゃんと地図みてないとダメだなあ。
投稿者 HII : 15:27 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月22日
TOTOの奇妙な冒険 〜焦茶のロマンホラー〜
別に上品ぶってるわけでもないし実際に上品でもなんでもないこのブログだが、所謂「下ネタ」はあまり使わないようにしていた。
エロ方面もそうだが、子供が喜びそうなうんこちんちんの世界である。
まあ仮にもテキストで成り立ってる以上、単語での破壊力がある言葉を使って組み立てるのがなんだか気に食わなかっただけなのだが、そんなことも言ってられない事態が起きた。
事件の前日、夜中まで仕事になりそうだったので多めに夕飯を食べる。満腹。
結局AM3時半まで作業しており、家に帰って寝たのが4時半くらい。8時半くらいに目覚めて10時ころには会社にいた。
朝コーヒーとして久々にコンビニでスタバのカップドリンクを買って飲んでいると、腹がゴロゴロゴロ。キタか。
HIIは基本的に大の用を足すのが異常に早いらしく、調子いいときは大でも数分でトイレタイム終了が可能、腹が痛くてもよほどのことがない限り長時間篭ることはない。もう入って出して拭いて終わりである。
それでもそもそも「出ようとしない日」はあるため数日間貯まることはよくある。
そんなときにコーヒーや牛乳を飲むとなんだかスキっと出せるので、ある程度それを期待していた所はあったが見事に効いたようだ。
ここ数日は非常に固めになっているためさすがにちょっと時間はかかるが、まあ腹がゴロゴロいうのは逆にスパポーンと出せるパターンの可能性が高い。やれいくぞ。
というわけで厠にイン。早速臨戦態勢に入った。
感触としてはやはり本日も非常に固そうだ。固すぎてそれぞれが石みたいになってボロボロ崩れるタイプである。
半徹明けで痛んでる穴にダメージが行き過ぎないよう気をつけながら勝負を掛けた。
するとなにやら「スポン・ズドン」とした感触。なんかすごいのが発射された。
後半の感触から行くと、出口付近にあった固いのと後半の柔らかいのが層になっていた感じである。
フタが抜けるようにして中身が一気に出たのだろう。幸いダメージは少ない。
後半も最適な柔らかさなのであまり付着はしていない。軽く拭いてさて体調を図るためにも色とかチェックするか、と見てみた。
・・・・・・え。
なんか。すごいのがいる。すごい。のが。ある。
え。なに。すごい。なにこれツチノコ?
本当に「え」とか声が漏れてしまったくらい凄い。なんだこれ。
あまりに凄いので一瞬思わず写真を撮ろうかとも思ったが、さすがにこんなものを撮りたくは無いしそもそもカメラを持ってない。
画像で例えるとこれを見た気分である。
なんていうかアンビリーバボーなサイズ。
具体的に説明しちゃうと、ナスでこのサイズでも「巨大ナス」と呼ばれるようなレベル。
ペットボトルとまでは言わないが、からだ巡茶のボトルサイズなら対抗できそうな一品である。
ハンバーg(都合により削除されました)
他人のモノを見たことなんかほとんど無いから比較できるわけではないが、ここまでのモノは流石にそうカンタンにはあるまい。チャンプクラスだ。
四半世紀の人生においてもこれほどの逸材に出会ったことはない。
果たしてちゃんと流れてくれるのだろうか。
過去に固くて長いやつが横向きに引っかかってえらい目にあったことがあるHIIだが、最近のトワレットの性能に期待するしかない。
TOTOに全てを托し、なんかヘンな亀の甲羅みたいな形のスイッチをオン。
たちまち大海嘯が召還され、HIIの生み出したモンスターとの戦いが始まった。
轟音ともに奥に発生する渦潮が収まったとき、そこにはクリーンな大地と海が広がっていた。我らがTOTOが勝利したようだ。
身も心も軽くなった、マジで軽くなった、明らかに体重計への変化が確認できるレベルに軽くなったHIIは清々しい気持ちで戦場を後にするのであった。
投稿者 HII : 17:17 | コメント (2) | トラックバック
2006年11月21日
ナットー
いつぞや突然男前豆腐にハマって豆腐ばかり食っていた時期があり、しばらくしたらパタリと豆腐率が下がってしまったのだが、懲りずに今度は地味に納豆にハマり気味である。
納豆コーナーを漁り、デカ粒納豆から小粒納豆、トロみタレやらもみじ大根いりやらポン酢いりなんてのも試してみたりしている。

結局、大粒よりは小粒で有機栽培みたいな売り文句の納豆が一番気に入っているが、まだまだいろんな種類がありそうなのであちこちのスーパーやら探してみようかと思っている段階である。
通販とか考えてネットで探せばまた美味いのがあるんだろうなあ…
投稿者 HII : 17:22 | コメント (4) | トラックバック
2006年11月20日
Wiiの盛り上がり
北米ではWiiが発売され、日本でも二週間を切った。
なんだか知らないが、妙に盛り上がってきている感じがする。
HIIの周りにももう予約した人や購入を狙ってるものが数人発生し、ネットの予約は抽選だったり開始数分で溢れたりと大騒ぎ。
店頭に聞いてみると予約は受け付けていないとかそんなのが多く、当日売りもなかなか混乱する可能性がありそうだ。
ライバルとなるPS3は周囲を見渡しても購入者も購入希望者も一人もいない有様。近所のジャスコでも発売四日後に普通においてあったし、中古買取もダメになってきているらしくお寒い状況になりつつあるようだ。
HIIとしてはWiiは確かに魅力的で是非にもやりたいのだが、血眼で予約してまで欲しいかと言われると引いてしまうくらいである。
現在まで予約できていないので、当日朝ゲーム屋を回ってダメだったらまあ初回は諦めるかという程度である。
仮にも現状の任天堂とSCE、あとMSは2:7:1くらいの販売比率(PSは買い替えも多いためどうかとは思うが)な状況とは思えない勢いに圧倒されつつあるのであった。
投稿者 HII : 12:13 | コメント (2) | トラックバック
2006年11月19日
頭痛メモ061119
頭痛が激しくて1日寝込んでたのでメモ。
雨は降っていた。後頭部の首筋から上が響くような痛み。
投稿者 HII : 23:58 | コメント (0) | トラックバック
てじな。
以前取り上げた、DSのマジック大全を買ってみた。
カンタンにいうとDSを使ってマジックが出来るソフト、だと思っていたのだが。
もちろんその要素もあるが、意外とそれだけがメインではなく、1人でDSに手品を見せてもらう不思議体験モードや、脳トレよろしくトランプゲームで頭を使わせたり秒数の脳内カウントを鍛えたりするモードがあり、わりと1人でも遊べる感じであった。
むしろ他人に見せるマジックのほうが思ったよりもシンプルなつくりになっており、コレを使って場を盛り上げるのは本人の力量が問われるなあ、という内容。
HIIは他人に見せる気などサラサラなく、何気に脳ゲームにハマってたりするのであった。
投稿者 HII : 22:41 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月18日
バイトの思い出 〜教師手伝い〜
HIIは情報関連の専門学校へ行き、そこでPCの基礎やそこそこのソフトの使い方、その他もろもろを学んでいた。
2年になり5月という最速クラスのタイミングで就職先が内定してしまったこともあり、2年目になると結構暇な時間ができてとあるバイトを紹介された。
年に何度かやる体験入学や、高校生がたまにくる出張授業があり、それらは土曜日に行われるため教師の手伝いをすることになったのである。
体験入学に来るのは殆ど高校生であり、授業内容はPCに興味を持ってもらうための遊びみたいなもの。
つまり仕事内容は高校生がPCやってるのを見守って判らないところを教えてあげる程度である。
また、PCやっててワカンナイとかいって人に聞くのは7割方女性だったりする。
突き詰めると、女子高校生の質問をを聞いてあげてちょっと雑談とかしてればお金が貰えるというなんだかとんでもないシステムなのであった。
こういう仕事をしていると身につくのがPCの素早い扱い。
20台のPCを連続的に落とすのに一番効率が良い方法とか探し出し、ALT+F4連打を両手で二台のマシン落としたりする離れ業までやるようになってくる。
手伝いをする関係上大概の先生とも仲良くなるのだが、今は殆ど知っている先生が残っていない模様でちょっと物悲しい。
この教師バイト、ガリバー王国、ミニストップは時期が被っており、昼間教師バイトやガリバー、夜ミニストップという連続バイトも普通にやっていた。
郵便局バイトは年末年始のため、真冬で休園しているガリバー、冬休みの教師バイトの見事に隙間をついており、夜ミニストップだけは不動のまま昼バイトはローテーションしていたことになる。
投稿者 HII : 20:33 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月17日
バイトの思い出 〜コンビニ〜
高校時代は自転車で学校に通っていたが、通学路にミニストップが開店することになった。
自宅からも比較的近く、どんな理由だか忘れたがガソリンスタンドのバイトは辞めており、今度はコンビニでバイトをすることにした。
オープニングスタッフとして初日から仕事入りし、初日は安売りだかくじ引きだかとにかく開店セールをやり、大騒ぎの中でスタート。
レジに慣れるもクソも客はずっと並んでいる状況で数時間ぶっつづけでレジという修羅場であった。
HIIは子供のころに自宅関連でコンビニをやっていた時期があり、レジ周りやバックヤードのシステムなんかはなんとなく判っていたためそのあたりは戸惑い無く覚えることが出来た。
問題はミニストップの場合ファーストフード施設が併設されていることである。
ソフトクリーム、かき氷、ポテト、パニーニやバーガーなんかを作る必要があり、それらを効率良く作る手際も要求されるというコンビニとファーストフードの複合バイトと言えた。
家が近く夜もやれて男で力仕事もできて重宝され、専門学校時代まで続き3年くらいはバイトしていただろうか。
他のバイトはヌルいのばかりだったが、これはそこそこ普通に忙しく、特にファーストフード係になると凄まじい。
コンビニの一部なので調理器具は狭いのにポテト、揚げ物、バーガー、ソフトクリームといったものを全て平行して作らなければならず、全て一人で回す、クソ忙しい時間でやっと二人程度。
「俺の料理」並に効率化された動作で動くことになり、ポテトなんか一掴みでSとLの容量を10グラムのズレくらいに押さえ、秒単位でソフトを搾り出すスキマを作る感じであった。
個人的にコンビニのバイトで楽しいのはドリンク冷蔵庫の管理。
冷蔵庫の中に入り、客が買ったことで減ったドリンクを押し出し、在庫から補充するのだが、冷蔵庫の中なので当然かなり温度が低い。
暑がりのHIIにとっては結構適温だったりして、さらに冷蔵庫の向こう側の客がビックリするのが面白く率先して冷蔵庫係になっていた。
最初のバイトのガソリンスタンドが第二東名の立ち退きで撤去され、テーマパークのガリバー王国が潰れてしまった中、HIIがバイトした店舗型としては唯一潰れていない店だったりする。
投稿者 HII : 12:26 | コメント (2) | トラックバック
2006年11月16日
バイトの思い出 〜テーマパーク〜
専門学校時代くらいに、テーマパークにバイトに行っていたことがある。
既に閉園しまった「ガリバー王国」というやつであり、ふと検索したら廃墟好きが探索していた。なつかしいなあ。
上九一式村(かみくいっしきむら)というところにあり、普通の人も「どこかで聞いたような」とか思う名前だとは思うが、オウム真理教問題で本部やらサティアンと呼ばれる施設があったことで話題になり、このガリバー王国というのもその汚名を払拭する願いもあったらしい。
なぜか富士山麓にガリバー旅行記の小人の国に迷い込んだ時をモチーフにして、北欧やらのイメージで建物をつくったりしたあたり意味がわからず、入り口で金を取るくせに園内のガリバーが寝てるだけの空間に入るのに別料金取ったり、大して美味くも無い飲食店で異様にぼったくったり、気球があっという間に壊れて飛ばなくなったり、ボブスレーコースがあってもボブスレー施設は開かなかったり、その他モロモロで閑古鳥が鳴いていたすごい施設であった。
自宅から10キロ以上離れているが、従業員用送迎バスがあったのでそれで移動。
なんかイギリス風な衣装に着替えて結局やることはファーストフードの調理だったのだが、なにしろ園自体が閑古鳥なので昼時以外は殆ど客がこない有様。
夏休みなんかはまあまあ人がくるのだが、土日の入園数なんかヤバいもので、ただのファーストフードなので仕込みなんかも殆ど無くあっというまにやることが無くなる。
おかげで「11時時点での入場者数予想大会」が始まり、それで休憩の順番を決めたりしはじめる店員たち。
社内食堂なんかもあり、280円でカツカレーが食えたりお徳ではあったのだが、HIIたちがいるのは飲食店。
段々閉園の話が具体的に近づくにつれ、むしろ在庫処分が必要になり倉庫から自由に調理して自分で食うアリエナイ状況になっていた。
ダブルパティのバーガーを作ったり、ポテト山盛りにしてタルタルソースかけまくったりともうなんかやりたい放題であり、ぽっちゃり系のおねーさんなんかトリプルパティテトラチーズバーガーみたいの作ってたりする地獄絵図。
休憩室に行くと暇そうにキン肉マン二世読んでるやつとかオセロに興じてる従業員がいる始末だったが、これで給料貰ってるのだから恐ろしい。
さすがに昼時は忙しくなり、駅前のマクドナルドみたいな修羅場も訪れるものの結局2,3時間の問題であった。
オヤツ代わりに食べようと入ってきた客は、マクドナルドでいう100円バーガーみたいのにビッグマックみたいな金を払わされるメニューの値段をみて目を白黒させ、「帰りにどこかで食べよう」とか言いながら帰ってしまうのだ。商売成り立ってねえ。
思いっきり富士山の一部なので、標高1,000mを超えていると思われなかなか天候なども問題がある地域であった。
台風やら大雨やら雪やらの日に客なんか来るはずが無く、店を開ける必要もないため単純にある程度片付けしてると10時に帰還命令が出る。
長い間送迎バスに揺られていくので損じゃねえか、という感じもするのだが、HIIたちはバイト派遣会社を通して派遣されている立場。
出勤したからには8割給料の保証がでており、「現地に行ったら大雨でとんぼ返りだけど8割」なんていうHIIにとってはまた最強の状況になっていた。
突然の雷やら強風やら濃霧やら雹なんかもあり、デカいレストランだったため客が避難してくることも多く、屋外の天災・屋内のボッタクリというアリジゴク。
フラッシュと雷鳴が轟く中、入り口が決壊しそうになって土嚢みたいのを積み始める従業員。子供は泣いてるし親は疲れてるしメルヘンなテーマパークどころか空襲警報でも起きたみたいになっていた。
どこをどう間違えたのか知らないが結婚式を挙げる人たちもいて、なにを血迷ってるのかファーストフード店の店舗で披露宴をやることになったことがある。
HIIは当然その日は披露宴の手伝いをするハメになり、さすがに披露宴の食事はプロが作るのでHIIの役目はウェイター。
シャンパン注ぐ練習したり料理やビールを運んだりという仕事を当日のみ割り当てられてなかなか困ったこともある。
それにしても、いくら56kモデル時代で、ISDNは早い!とか言って仲居くんが「ロクヨンロクヨンイチニッパ」とか浮かれてた時代とはいえこのサイトはないよな。
投稿者 HII : 12:13 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月15日
バイトの思い出 〜年賀状配達〜
高校時代、冬休みになると年賀状配達のバイトの話が舞い込んでくる。
郵便局はそこそこ近所にあり、わりと時給が良い上に昼間だけで終わるので、夕方別のバイトとともに掛け持ちしていた。
普通の記憶力があまり無い割には道を覚えるのは割と得意であり、寒さには相当に強いHIIはまさに年賀状配達はうってつけと言えた。
当然年賀状は正月(8割は元日)配達なのだが、それまでに道を覚えていないとしょうがないので12月20日くらいから普通の郵便物を配ることになる。
配達ルートは決まっており、区分け担当が既に配達地域へのルート順に手紙の束を纏めてあるので配達係がやることは順番に配っていくだけ。
住所の記された地図が渡されるが、暫くすると主要の家は覚えてしまい地図は確認程度になってくる。
また、さまざまな家を回るためいろんな出来事がある。
ポストの位置も庭の奥にあったり、なんだか隠してあったり、モロに予備カギが入れてあったりする。
番犬の目のカタキにされるのはしょっちゅうで、犬ポイントで区分担当社員と話が出来るようになる。
他にも明らかに夫婦喧嘩の真っ最中だったり、犬が発情期か何か知らないがハァハァ言いながら腰をこすりつけてきたり、お年玉と称してなぜか郵便局バイトに1000円もくれたり、工事のオッちゃんが「若いのに気に入った!」とか声かけてきてジュース奢ってくれたり、年賀状満載のチャリがバランスを崩し見事に横転して泣く泣くその場で全部整理しなおしたり、小さい子がガン見してくるから手を振ったら超シカトされたり、別に仲良くも無い中学時代の同級生の家を回ったらなんかわけのわからない格好で本人が出てきたり、おじいちゃんにポスト代わりに手紙受け取ったり、と細かい波乱万丈。
高校三年間と専門学校二年間の5年もやっており、局側も気を利かせて同じ配達地区へ配属してくれるので、それぞれは20日程度とはいえもうスッカリ道をマスター。
あまりに慣れすぎて地図なんか全くみず、住所氏名だけでどポストの位置や犬情報までわかるくらいまでなっていた。
おかげで配達時間がはありないほど早くなり、10時〜15時(昼飯休憩挟む)という勤務時間なのに普通の配達日では2時間半程度で配れてしまうことになった。
時給制なので早く配って戻っても利点はなく、本来やらなくていい仕分けの仕事を手伝わされたりするのでできるだけズルをすることにした。
昼飯はどこで食べても良かったので、12時になるまでに8割くらい配ってしまい、一旦家に戻ってメシを食い、そのまま14時くらいまで家でダラダラ遊んでから残りをスパパっと配ってそ知らぬ顔で帰っていた。
区分担当の社員兄ちゃんは明らかに気づいていたが、まあやるべき仕事は全てやっているためかスルーしてくれており、結局半分の労力で金を貰いまくっていたことになる。
ところでこのバイト、当然1月1日が最大の山場であり、その日は普段の数倍のハガキを早朝から配らなければならない。
郵便局としても1年通して最大のイベントのせいか妙に気合が入っており、近所の町内太鼓組織みたいのがやってきて祭りでもないのに太鼓を披露してくれるとかの儀式があった。
10もの太鼓を並べ、少年太鼓団みたいのが大量にならんで「ハッ」とか「ヤー!」とかいいながらドコドンカッカドコドンドンと演奏を始める。
当然真冬の早朝なのでクソ寒く、白い息を吐きながらその演奏を見ている配達員たち。
演奏者は体をビシバシ動かしているのであったかそうだが、こっちは寒くてしょうがない。
そもそも普通に民家が大量にある一角で、元旦の朝7時にドコドコ鳴らしてたら近所迷惑以外の何者でもない気がするのだが、もう大きな力で太鼓は決定していてどうにもならない。
まああとは郵便局長に年賀状の大切さとかのどうでもいい話を聞かされ、警察が事故に気をつけろのどうのとわかりきった注意をし、町長みたいのまで出てきた気もするがなんだかわざわざ行事をやるのである。
そして配達が終わるとその日は昼飯が出る。まあただの近所の弁当屋の弁当なのだが、これがすごい。
なんていうか、いくら高校生とはいえ、これはないだろうというくらいに超絶にマズいのである。
コンビニのブリトーとか食ってウメエウメエ言うような味オンチの高校生を持って「マズい!」と言わせる超絶弁当。
平気で食ってるやつも中にはいたが、やはり大不評である。HIIは後にも先にも不味すぎて食えなかった弁当はここの弁当しか知らない。
半分の時間で正規の時給がもらえるため美味しいバイトではあったが、一番不味いバイトでもあったのだ。
投稿者 HII : 12:33 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月14日
バイトの思い出 〜ガソリンスタンド〜
HIIは高校でアルバイトをすることにしていた。単純に小遣いを増やすためである。
当初の目的はPC購入。当時はWindows95すらでていない時代であり、そもそもPCで何が出来るのか良くわかっていなかったがだからこそ買わなければ判らない、と思っていた。
というわけで高校生活にもやや慣れてきたゴールデンウィークからガソリンスタンドでバイトすることになり、友達の知り合いというスタンドでまずは三日間バイトをした。
まあ仕事は大して難しいわけではなく、客の少ないスタンドだったため過酷でもなくやっていけそうな感触。
時給は今思えばクソ安かったが、中学卒業直後のヒヨコから見れば大金にしか見えないあたりバランスが取れているものである。
GW明け。学校に行って朝礼とかクソだるい行事を終えると、担任のオバちゃんがこそこそ近づいてきた。
「HIIくん、バイトやってるでしょ?」
なんじゃこの女は、エスパーか何かか。
HIIのバイトしている店は学校から10kmやそこら離れていて、とてもじゃないがテリトリー外と思っていたがもしかしてものすごいネットワークでもあるのだろうか。
とにかく入学1ヶ月目からいきなり生徒指導室みたいなところに呼び出されたHII。
ろくでなしブルースみたいに竹刀持ったおっさんとかいねえだろうな、とかビクビクしながら入るが、呼び出しした体育教師がいないとのこと。
人を呼び出しておいていないとは何様だこの体育教師様。
体育教師は体育館の体育教官室にいるらしい。ナニその隔離施設。
体育教師なんてそれこそマッチョばっかりなイメージのあったHII。それの巣窟に乗り込まなきゃならないのか。
ドキドキしながらも乗り込み、別に竹刀でビシバシとかゲンコツや平手打ちが飛んでくるわけでもなく、怒鳴られるわけでも無いまま普通に注意されて話は終了した。
話を聞いて判ったことは「体育教師の実家がそっちにあり、信号待ちしてたら偶然見つけた」「夏休みなら学校に書類出せばある程度バイト許可するからその時にやれ」とのこと。
まあどうにもならないのでスタンドに説明してわずか三日分で辞めるハメになり、その年の夏休みに再び同じスタンドでバイトするのであった。
投稿者 HII : 12:02 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月13日
誕生日の思い出
四半世紀生きてきているHII。
子供のころは何やってたかなあと思い出してみる。
誕生日にまつわることで思い出すの最古の記憶は幼稚園。
毎月始めになると、朝礼みたいな集会でお誕生日会とやらが開催され、その月が誕生日の園児が祭壇に登らされる。
そして園長先生がなんかオメデトウとか言いながら持ち上げて降ろすという良くわからない儀式が執り行われていた。
園長はおばあちゃんに片足つっこんだオバちゃんだったので、子供心に落とされやしないのかなかなか不安で全然楽しくない儀式であった。
小学校になってくるとプレゼントやらを主張しだし、11月中旬であるためクリスマスとも適度に離れていて、親は二ヶ月連続でプレゼントを買わされるハメになっていた。
高いものは誕生日&クリスマス複合という扱いにされたりして、ゾイドのウルトラザウルスやら当時欲しいゲームやら買ってもらったが、一度ラジコン自動車を買ってもらったことがある。
意気揚々とラジコンを走らせたりぶつけたりしていたところ、タクシーの無線かなんか拾うらしく操作していなくても突然動く怖い車になっていた。
まあとりあえず基本的には自分の思い通りに動くので車庫で走らせていると、ラジコンが突然思いっきりバックで滑走し、道路にまで飛び出してそのまま車に轢かれてお陀仏になった。
音を聞いてHIIが轢かれたと思い込んだ家族が大集結し、「かってにはしったー」とか大泣きするHIIに、おもちゃを轢いてガキに泣かれて大弱りの近所の商店の兄ちゃん。
初日にラジコンがぶっ壊れショゲまくるHIIのため翌日もう一台同じマシンが届き、喜んだものの心の中で「車種選ばせてくれればよかったのに」とか思っていた覚えがある。
投稿者 HII : 17:38 | コメント (2) | トラックバック
Unhappy birthday to me
日にち表示を見てなんか見なれた数字だな、とか思ったら誕生日だったHII。すっかり忘れていた。
月曜日で普通に出社日であり、死ぬほど極普通な一日になりそうな予感がタップリするが、アンハッピーバースデイ俺。
なんか自分の年齢が正しいのか自信が無くなって来ているが、1979年生まれなので多分これで27。
11月13日にはなにがあったかなーとか思ってWikipediaで見てみた。
誕生日には見栄晴とかキムタクとか倖田來未とか思ったより知ってる人物が。
だからなんだという気にしかなれず、とくに纏める話題もないがアンハッピーバースデイ俺。
投稿者 HII : 12:04 | コメント (4) | トラックバック
2006年11月12日
海を越えて
個人的にDSでの最高傑作と思っているゲーム「押忍!闘え!応援団!」
音ゲーなので思い切り邦楽ばかりであり、当然日本のみの発売だったのだが北米で個人輸入してプレイした人がゲーム性に感動し、口コミでかなり広まったらしい。
ということで北米版応援団の制作が決定。
もともと困っている人を無理やり応援してなんだか解決するという設定だったが、男のチアなんか北米には居ないため何やら政府機関が人々をダンスで応援するというよくわからない設定になったらしい。
というわけでそのゲーム「ELITE BEAT AGENTS」
当然今度は北米のみの発売だが、逆に日本に輸入されているところがあるのでどうにか入手してみた。
日本・海外でDSの仕様が異なったりはしていないようで、何の問題もなく使うことが出来る。
説明書やらパッケージは全て英語であり、ゲーム内容も何もかも英語だがプレイに支障は無い。
謎の糞熱いノリはそのままに、洋楽にノリノリのエージェントたちのダンスが今ここに。
投稿者 HII : 00:43 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月10日
Can you speak english?
「スミマセーン、Can you speak English?」
いきなり外国人の気さくな青年に話しかけられた。となりには奥さんらしき方がいる。
場所はジャスコの食品売り場である。
HIIは英語なんかサッパリわからないというか、中学2年生くらいの文法英語しか解らないのでCanもクソも無い。
すみませんの発音はかなり日本風だし、聞き取りやすい英語を話す人なので単語くらいは片言の日本語を交えて貰えればわかるかもしれないが、まあしかしHIIは英語解らない人から数えたほうが確実に早い人間である。
スーツを着ていたので、スーパーの中でオバちゃんよりは可能性があると思われたのだろう。
さてどう返答しよう。とりあえず話を聞いてみても面白いかもしれないが、確実に答えられない。断るか。
しかしなんと言って断ればいいのだろう。
せいぜい「I can't speak English」くらい言えば良いのだろうが、それでは少しは英語できるということを言うようなものだ。
「あ〜、え〜、I am NO!」
とかなんか良くわからない自分否定みたいなことを言ってみた。
「Oh,little,little」とかなんか人差し指と親指で円を作る、「金よこせ」ジェスチャーをしながらなんか納得してる。
これですら「ちょっとは英語できる」と思われてしまったらしい。
仕方ないので聞いてみる。ズッキーニ1本128円を指差してなんか言い出した。
「ほにゃららなんちゃらへにょへにょweightはにゃーんscaleふにー?」
さっぱりわかんねえ。
かろうじてウェイトとスケールだけ解ったので、まあ強引に解釈して「これはグラムにしていくらだ、っていうか秤はどこにあるんじゃいな」って意味だと受け取る。
「重さを量りたいからスケールないか」あたりかもしれない。まあそれなら探しそうな気もする。
わざわざズッキーニを指差してるからにはこれの値段とかのほうが可能性が高そうである。
まあよくわからないがそれでもまあ一応伝わったぜGUY。しかしアレだ。
返事をなんて言えば良いのかわからねえ。
仕方ないのでズッキーニを手に取り「weight? あー、this 128Yen」とか見たまんまのことを言ってみた。
自分でも何を言ってるか解らないが、まあ当然のように青年にもわからない。
っていうか128がとっさに出てこず、Hyaku niju hachi yenとか言ってた。意味ねえ。
うん、どうにもならないよGUY。
仕方ないのでなんかもうあいまいに「わからねえ」的な事を言ったら解ってくれたらしく、「スミマセン、アリガトウ」とやけに綺麗な言葉で言った。
あんた発音は完璧だよ、日本語できるんじゃねえの?とか思いながら役に立たないサラリーマンは場を後にするのであった。
投稿者 HII : 08:40 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月09日
那須高原小旅行日記番外編「蛇足」
那須高原小旅行日記第一話「いわき」
那須高原小旅行日記第二話「想像を絶するショボさ」
那須高原小旅行日記第三話「アキコ独走」
那須高原小旅行日記第四話「陸の孤島」
那須高原小旅行日記第五話「食う寝る食う」
本編は五話で完結ではあるが、とくに取り上げなかった事や書き忘れた事を細かく。
○富士急行の高速バスが静岡の地元付近から出発し、東京駅まで来られる便利さだったのだが、渋滞でそもそも折り返しバスの到着が遅れ、いろいろあって結局2時間くらいズレた
○アキコが動くと迷うから、東京駅バス折り場で待ち合わせしたら工事しててHIIのほうが迷った
○姉宅に向かう途中の京浜東北線の中で、3〜4歳の子供が窓の外の対抗車両をみて「みてみて、あおいせんはいってる、けーひんとーほくせんだ、けーひんとーほくせん」とまともに発音できていてビビった。
そういえば従兄弟が4歳くらいのころ高所作業車を「こーしょさぎょーしゃ」とか言っていたのを思い出す。
絵本とかで得た知識だろうが子供はすごい
○旅行ではなくただの外食だが、初日はレッドロブスター(レストラン)に初挑戦。入り口に小さい水槽がありロブスターがうろうろしていた。カメラ持っていなかったのが悔しい
○姉宅で寝るときにポケモンやってたら赤いギャラドス捕まえた
○行きの朝飯に寄ったサービスエリアで豚まんとかいろいろ頼んだらオバちゃんがテンパって一つ入れ忘れられた
○そのサービスエリアには、立ったら180cmくらいあるデカい犬がいた
○那須高原のコンビには看板が茶色い(多分景観関連) でもガススタンドの看板は赤かった
○牧場の食堂で10人の爺さん婆さんが突然入ってきて全員で飲むヨーグルト一つづつだけ呑んで帰った
○ポケモン中毒中の姉なのに宿泊所でDS出さないなあ、とか思ってたら自宅の布団しまう際に一緒に包まってて忘れていた
○最終日朝温泉に入るとき、4歳くらいの子供に「♪脱っぎましょう、脱っぎましょう、ゆっうたくん脱っぎましょう」とか歌を歌って服を脱がせるおじいちゃんが音声操作でロボ操作してるみたいで面白かった
○姉ダンナがリズム天国にハマったのは金曜夜からであり、暇になるたびにやってたのに電池は結局切れなかった
○帰ってきて地図を見るまで那須高原は群馬県だと思ってた(栃木県だった)
那須高原小旅行日記 こんどこそ完
投稿者 HII : 17:42 | コメント (0) | トラックバック
那須高原小旅行日記第五話「食う寝る食う」
那須高原小旅行日記第一話「いわき」
那須高原小旅行日記第二話「想像を絶するショボさ」
那須高原小旅行日記第三話「アキコ独走」
那須高原小旅行日記第四話「陸の孤島」
からつづく。
昼寝からふと起きると、丁度みんなモゴモゴ起き出して来た。
「腹減ったな」「18時からメシだ」
チェックイン前にロビーに居座り、チェックインタイムに温泉に入った一行は食事も時間前に狙っている。
しかしほぼ定時に食堂に行ってみれば他の客も既にかなり来ており、特に目だたず進入に成功した。
鶏肉と野菜のポトフ、シャケのホイル煮を中心にいくつかの料理が並び、米やスープ、サラダや付け合せなんかはバイキング的に取りにいけるタイプの食事。
有機栽培野菜やら何やら体に良さそうなことがたくさん書いてあるが、なんというか素材が実に美味い。
「サラダで米食えるんじゃねえか」とかいう意見がでるほど味がしっかりしており、かつ美味い。
一番美味かったのがポトフのスープと鶏肉で、なんてことは無いただのポトフなのだが臭みがなく非常に美味かった。
普段は米茶碗一杯で満足してるという見た目の割に小食のHIIもお代わりしてポトフスープでおじやなんか作って食ったりする始末。どうみても食いすぎなくらい食ったのだが料理はまだ余っており、ノリのいいシェフが来てもっと食え、などと冗談で言われるが入らないくらい食べた。
死ぬほど食った後は流石に体動かさないとデブる、ということで二階にあった卓球場へ。
さすが温泉処。浴衣で卓球とはもうモノの見事に温泉だ。
卓球なんか中学生のころバレー部をサボって卓球部の友達にちょっかいを出しに行った時以来であり、そのときも数回パチパチやった程度。
さて、自動的に組まれた姉ダンナ&アキコVSHII&姉のダブルス。っていうか一人だとまともに拾えない。
最初はサーブ入れるのがやっとだったが、10分もやってたら段々みんな慣れて来て数回のラリーくらいはできるようになってきた。
お遊び卓球なので点数やらルールなんか無く、思い切りアウトのものを直に打って返してバドミントンみたいになったり変な方向に行ったやつを味方がトスしたりダブルボールをやり出したりもう卓球ではない謎の球技へと成り果てたのであった。
40分ほど動いてデザートの柿と杏仁豆腐分くらいはカロリー使えたか、ってな感じで戻る。
みんな疲れているらしく、なんか2時間くらい写真だのエアーバッターだのダラダラしてたらいつの間にかHIIも眠っていた。
翌朝。
酒が入ってるおかげでなんか6時台に目覚めるHII。
金曜日も木曜寝オチのおかげで6時、土曜も酒のせいと出発7時のため6時台、という三日連続6時起き。
普段のHIIは「休みのAMってなに?」な生活なのでこれは画期的なことである。
とりあえず朝温泉へ。さっぱりしたところでメシまでまだ30分ほどあったため、カメラ片手に散歩に出る。
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HIIにあるまじき爽やかさの散歩を終え、部屋に戻ると全員朝飯モード。
昨夜のポトフやらが美味かったので期待大である。
シャケの塩焼き、納豆、ノリとご飯のおかずになりそうなものてんこ盛りに加え湯豆腐がドンとあり、またもバイキング形式でサラダ米味噌汁あたりは持ってくることが出来るシステム。
なんかシャケが多いがこの辺はシャケが名産なのか、などと思いつつ全部平らげた。げふう。
普段朝飯を食べないHIIにとってこれまたありえない量。
これまた少しは運動しようと、全体的に散歩することに。HIIは二度目の散歩となる。
先ほど回ったので周りの地形については大体把握。別ルートをぐるぐる歩いてみた。
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チェックアウトは特に手続きなしらしく、いつでもいいから帰れといいうシステムらしい。
最終日はお土産でも買って帰るのみ。9時前に出発したおかげでサクサクと帰り、11時には姉宅に到着。
姉はアキコを送りつつ実家に帰る予定があったので、ついでにHIIの家まで送ってもらいHIIも12時半くらいには部屋に着くのであった。
那須高原小旅行日記 完…?
投稿者 HII : 12:13 | コメント (2) | トラックバック
2006年11月08日
那須高原小旅行日記第四話「陸の孤島」
那須高原小旅行日記第一話「いわき」
那須高原小旅行日記第二話「想像を絶するショボさ」
那須高原小旅行日記第三話「アキコ独走」からつづく。
さて綺麗に時間がつぶれた一行は満足し、宿泊地へと向かう。
現在14時過ぎ。このまま行けばチェックイン開始の15時くらいに丁度到着することになるだろう。
紅葉で染まった森のトンネルを抜け、なんか95年眠らなかったアルバート・ヘルピンの話だとか水上生活民族の話だとかをテレビで見ながら突き進む。
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別荘地のようなところの宿泊地へ到着。御用邸が近いらしく、なんか御用邸御用達のチーズケーキとか売ってる地域である。
姉ダンナの会社関連で予約できる保養施設タイプの宿泊所と行ったところ。
そういえばHIIの会社でも似たようなところを利用できたはずだがさっぱり行ったことが無い。
それはともかく、とりあえず良い感じに山の中の落ち着ける場所に建物があった。
結局到着は14:30。ちょっと早い。
早めにチェックインできるかなーなんて淡い期待をして中に入ると、見事に「チェックインは15時からだからそこらへんで待っとけ」みたいなことが丁寧に書いてあった。
仕方ないのでボケーっと待つことに。
ところで、HIIは外泊で一つだけ気になることがあった。
別にマクラが合わないとか布団が違うから眠れないなんてことも無いし、歯軋りいびきがどうこうというわけでもなく、夢遊病だったり幽霊が怖かったりするわけでもないが、アレだ。
ネット中毒なのである。
そのために普段は使わないPHS回線なんかも持参している始末であり、ネットにつながっていないと不安になるという立派な中毒なのである。
山中の宿泊所ではPHSなんか期待できないし、宿泊所にネット施設が付いているのかはかなり重要な要素。
パンフレットを見てみるが無常にもネットなどさっぱり触れていない。
まあ疲れを癒すところに来て電子機器など使いたくない、というのが一般の方の考えだろうから判らないでもないが、悲しいほどに用意の様子も無かった。
そんなこんなでチェックイン。4人だが上手い事空いていた6人部屋にしてくれたらしく、入ってみるとありえないほど広い。
広い入り口、洗面所+風呂(温泉があるので個別風呂は使用不可)で一部屋、ソファとテレビのデカイリビング、畳敷きの和室が一部屋、ベッドが二つある洋室が一部屋。それぞれ結構広い。
6人どころかオフ会とかなら15人くらい余裕でどうにかなる部屋である。
その広い部屋のコンセントやモジュラージャック周りを回り、LANの差込口でもねえかなーなどと淡い期待をしてみるがやはり一切無し。
一縷の望みをかけて宿泊説明資料みたいのを読んだがあるとも無いとも書いてない。こりゃダメだ。
ラウンジなんかも回ってみるが、オセロと将棋とバランスゲームみたいのが置いてあるだけ。
ここまでネットが廃絶されていると、陸地続きなのに取り残されている気分になる。陸の孤島だ。
立地条件的には歩いて大通りにでるのも不可能ではないくらいの距離なので、別に殺人事件がおきて「犯人はこの中にいるということだ!」とか小僧が断定できるほどの孤島ではない。
さて、6人部屋なのになぜか4つしか無いソファが自動的に座る位置が決定し、疲れた疲れたとか言いはじめて3分。
まあ30分くらいはまったりしてるかーなんて思ってたら、他の三人はもうなんかバスタオル出したり浴衣取り出したりしながら温泉行く気満々である。
休養にきて、慰安の本格イベントである温泉に浮かれるのはわかるが、そんな急がなくてもいいんじゃ、とか思いつつなんかもう早速出発。
っていうかチェックイン少し早めにしてくれた関係で15時にすらなってないわけで、本来客がいない時間帯。温泉だから沸かす必要は無いだろうが準備できているのだろうか。
HIIに心配をよそに結局何の問題もなく、紅葉した山を見ながら温泉に入ることができた。
当然のように他の客なんかおらずに男女二人づつでHIIグループのみで貸切状態。
なかなかすばらしい状況である。
とか思っていたらなんか5分くらい経ったら湯気で窓が曇って真っ白になり景色はシャットアウト、温泉もビミョウにヌルくて肩こりには大して効きそうに無い。
まあ妙に肌がスベスベになったが、男は別に肌スベスベにならなくても良いのだ。
部屋に戻り、しばし夕飯までくつろぐ。
アキコは帰るや否や速攻で昼寝を始めた。湿原を散々歩いて温泉に入れば確かに眠くなる。
やや合って姉も眠くなったらしく寝室に引っ込み、男二人が残った。
持参したGBmicroでのリズム天国が姉ダンナの心を掴んで離さないことになっており、エアーバッターの乾いた打撃音が響き渡る部屋でHIIはW-ZERO3の電波が良い位置を探してなんかダウジング調査とかしてる人みたいなことになっているシュールぶり。
かろうじてつながるポイントはあったものの、電波が安定しない上に写真加工するのがメンドクサかったので当日のブログ更新は諦め、和室に布団を敷いて横になっていると気が付いたらHIIも眠っていた。
那須高原小旅行日記第五話「食う寝る食う」へつづく。
投稿者 HII : 12:17 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月07日
那須高原小旅行日記第三話「アキコ独走」
那須高原小旅行日記第一話「いわき」
那須高原小旅行日記第二話「想像を絶するショボさ」からつづく。
ロープウェイ・牧場で時間を潰すことに失敗した一行は、早速予定を使い切ってしまった。
ここまでの経路で時間を使って14時ころ、宿泊所に向かって15時にチェックインしてどうにかしようとか思っていたのがまだ12時を回った程度である。食事もしてしまった。
困ったため急遽ほかに行くところを探す。
しかしHIIもアキコも当日まで行き先を知らなかった有様なので、何があるのかさっぱりわからない。
どこかのサイトをプリントアウトした観光案内があったのでそれを見て決定。そこそこ近くに湿原があるようだ。そこを散歩できれば森林浴や紅葉閲覧を兼ねれて良い感じになりそうだ。
というわけで出発。途中なぜかオサレな建物やデカい風車を発見。
それぞれKONAMIのロゴ。スポーツクラブ関連の合宿所か何かなのだろう、コナミスーパーキャンパスというところらしい。
それを通り過ぎて目的地へと向かう。途中から殆ど車通りが無くなって来た。
先ほどのロープウェイあたりの混雑ッぷりから、この辺の観光地はドコも混んでいる印象があったが今のところ大丈夫のようだ。
あとは期待外れでないことを祈るだけである。
山道になるのは覚悟していたが、舗装道路が突然途切れ荒れ道になった。このまま戻れなくなって何キロもバックで戻るという悪夢になったりしないことを祈るが、まあ対向車もチラホラくるため大丈夫だろう大丈夫だよきっと。などと進んでいると気が付けばかなりの高度まで上ってきた。
しかし目的地の駐車場には多くの車が泊まっており、心配は杞憂に終ったようだ。
目的地の沼原湿原。何やら近くに大きな湖のようなものがみえた。
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霧が掛かっていてなかなか幻想的な雰囲気。
これは沼原調整池というらしい。ダムの機能を兼ねているのだろうか。
さて、湿原というからにはこんなデカい水溜りではなくもっとこう湿原な感じの湿原を見せてもらわねば。
どうやら暫く歩いていくと待望の湿原らしい湿原があるようだ。
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こんな感じの道を歩いていくのだが、入り口には「熊出没注意」という物騒な立看板が。
注意と言われても熊が出てきたらどうにもならない。鈴を鳴らしていれば近づいてこないという説もあるが、ケータイの着メロで対抗できるのだろうか。
いざとなったらカメラのフラッシュあたりも効果があるかもしれない。怒らせるだけで終りそうだが。
とまあ気軽に生命の危険に晒されつつ森の道を進む。
写真でみると獣道のようだが、土がしっとりとやわらかく意外と広く道を作ってあるので実に歩きやすい。
数百メートル歩き、階段状に組まれた石を降りてついにまさに湿原という場所にたどり着いた。
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予想以上に雰囲気の良い湿原ちゃんに、HIIは風来のシレン、姉はポケモン、そして共通でFF12なんかも連想するゲームジャンキー姉弟たちは浮かれながら歩き始めた。
湿原は当然水溜りだらけだが遊歩道として成り立つように木で道が作ってある。
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枯れ木、枯れ草、熊笹、大量の水、そして霧と壮大な山の背景。
見事な雰囲気と適度な涼しさと湿度。風も無く実に空気が気持ちがいい。
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とまあこのブログを見て解るとおりものすごい勢いで写真を取るHII。
胸ポケットに入るコンパクトデジカメで腕が素人の割にはまあまあな写真が撮れる絶好の場所である。
しかもこの湿原にはクロサンショウウオもいるらしい。姉夫婦とともに水場を探しながら歩き続けた。
と、ふと気づくとアキコがいない。そこら辺の水場に落ちてたら一大事だが、そんなことも無いようだ。
どうやら写真を撮ったりサンショウウオを探している間にスタスタと先に行ってしまったらしい。
普段はまったりゆっくりな割に、ゆっくり散歩しようって時に高速で動いてどうするのだ。
しかし追いかけようにも既に姿すら全く見えない。まあ道は基本的に一本なので追いつけるとは思うが、所々に分かれ道があり片方が獣道になっている。
まさか獣道側に行かないよな、とか冗談めかしながら歩くも全然見えないアキコ。
結局一周してスタート地点付近でやっと捕まえた。
一緒に散歩どころではない。もう終ってしまった。本人曰く「一旦止まると疲れるから止まらずに歩かないとだめ」らしい。そうですか。
じゃあ帰るか、とか言いながらまた湿原方面へ歩き出すアキコ。左から来たのに右に曲がった。
四人の内、アキコと姉ダンナは方向音痴の気があるようで、なんか時々良く解らない方向を信じて向かおうとするので注意が必要である。
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[クリックで拡大]
入り口付近の小さな木の根元に、コケ関連と思われるなにやらカワイイ植物がたくさん生えていた。
接写すると逆に大きな森のように見えたりもしてなかなか面白い。
さて予想外に雰囲気の良い湿原も堪能し、適度に時間を潰し運動もできた。
できれば春か初夏にもまた来てみたいナイススポットである。
那須高原小旅行日記第四話「陸の孤島」へつづく。
投稿者 HII : 12:18 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月06日
那須高原小旅行日記第二話「想像を絶するショボさ」
那須高原小旅行日記第一話「いわき」からつづく。
結局トイレ以外で車を降りずに山を降りてきた一行。
宿泊所のチェックインにはまだ時間があるので、昼食を取りつつ牧場に行ってみることになった。
というわけで南ヶ丘牧場と言う所へ。
昼時になると混みそうなので、時間をずらして11時くらいだが既に昼食を取ってしまおうと入り口付近にあった食事処へ。

メニューで気になるペロシキ。他のノボリなんかにもキッチリペロシキで統一されていたので、決してピロシキではないようだ。ボルシチは普通にボルシチなのだが。
後にペロシキでググるといろんな人が南ヶ丘牧場のペロシキを面白がっていた。
結局ペロシキは頼まず普通にハンバーグステーキなんかを食べ、思ったより美味い肉を堪能した。
さてこの牧場、アーチェリーやパターゴルフなんかもあるとのことで、そこそこの広さかと思っていたが見るからに狭い。
入り口付近にはソーセージ作成体験や大き目のお土産屋なんかもあるのだが、ある意味肝心の牧場コーナーが思ったより広くないのだ。
池には何故かチョウザメがいた。サメといっても数十cmなのでカワイイものである。
湖底と保護色であり、水面も光を乱反射するためほとんど見えないのがザンネン。
一番奥まで置くと、乗馬コーナー。
何やら女の子が乗馬体験していた。

いやこれ牛か?馬か?なんでホルスタイン柄なんじゃいなコレ。
しかし馬にしても大きめで、脚も妙に太い。蹴られたら大人でも死にそうな脚でなかなか迫力があった。
アーチェリーもなんかいくらなんでもオモチャっぽい弓だったので急速に興味が薄れ、全員なんとなく一蹴しながら特に時間を使わず牧場を後にすることになってしまった。
ソフトクリームではなくアイスクリームが美味いとの情報だったので、バニラとチョコを一つづつ買い全員で回して食べる。
そもそも気温が低いためアイスはあまり食べられない。HIIは冷たいものは苦手なので本当に一口だけ貰ったが、たしかに濃厚でなかなか美味い。やはりこういうのはバニラが強い。
牧場駐車場で止まってアイスを食べていると、二台づつ並ぶタイプの駐車場だったが前の車が出発した。
前進で出られるようになるのでラッキー、なんて話していると、なぜか車のいたところに残ったのが白いハト。

丁度DSのマジック大全のCMなんかがテレビで流れていたのだが、まさか車の下に白バトを出現させるとはとんでもないマジックである。
当のハトくんはどうやら狭い穴で寝ていたつもりのようで、文字通りハトが豆鉄砲食らった顔をしていた。

自分の置かれている状況がわからずキョロキョロするハト。
10秒ほど考え、ピョコピョコととなりの車の下へと歩いていった。
車の中央付近に移動するため車が動いても大丈夫のようだが、隅の方で寝てしまうと悲惨なことになるのでハトくんにも注意願いたいものである。
第三話「アキコ独走」へと続く。
投稿者 HII : 12:20 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月05日
那須高原小旅行日記第一話「いわき」
今月はHIIの誕生日ということもあり、そのプレゼント代わりも兼ねて姉夫婦が母アキコを交えて小旅行を計画してくれた。
直前まで目的地が良くわかってなかったHIIと母アキコ。日光だとかなんとか兎に角北関東方面のなんかに行くと言うことは合っていたが、いきなり行き当たりばったりである。
結局日光は混みそうだからということで那須高原になったようだ。
まずは母アキコが静岡から上京、それをHIIが拾って案内しつつ埼玉の姉宅へ。
その日は姉宅に泊まり、翌朝姉ダンナの運転で出発した。
噂には聞いていたが、本当に何も無い景色を見ながら東北自動車道を北上。
地元静岡も特に国道や高速道路周りはかなり何も無いので人のことは言えないとはいえ、静岡の山だらけ森だらけに比べて平地なので田んぼ原っぱが非常に多く、殆ど地平線が見えるレベル。
埼玉県を数十キロ走り、群馬県に入った。
日光やら宇都宮やらを過ぎてしばらく走り、10時ころ目的地である那須高原のICへ到着。
そのまままずは山へ登り、ロープウェイへと乗って山頂から紅葉した山を見ようとの計画である。
この辺りの森が既にかなり綺麗に紅葉しており、山の上は逆に既に落ちきってしまっている、との情報もあったがとりあえずは行ってみることに。

山の麓から見事な紅葉風景が続く中、段々と葉の量が減り枝だけになってきた。
変わりに景色は山岳地へと移って行く。

雄大な景色と硫黄臭い空気を切り裂き車はひた走る・・・はずが、なにやらスピードが出ない。
見てみると一台前に走っているのが初心者マークつきの車。
「いわき」ナンバーのその初心者カーは即効で「いわき」のあだ名をつけられ、非常にノロノロした初心者走りによるスローペースをつくりはじめた。
マーチながらマニュアルらしく、カーブのたびに急激に減速する上にハンドルの手は10時10分。
しかもミラーで見る限りかなり真剣な目をしている。これは免許取立てにもほどがありそうだ。下手すると仮免許レベルである。
現在のHIIたちのメンバーは全員重度の運転好きなので、もう言いたい放題めちゃくちゃに非難されはじめるいわき。
そんなこんなで渋滞しはじめ、案の定いわきはエンストもはじめた。
午前中という早めに到着したのに予想外の渋滞に巻き込まれたストレスから、いわき非難も最高潮に達したころロープウェイ乗り場についた。

ついてみるとロープウェイ乗り場がおぞましいほどの混雑ぶり。
山頂は道がカウボーイの投げ縄のようにリング状になって戻ってきているのだが、そこを丸々覆うだけのの数十台の車が駐車場に起き切れず、開くのを待っているという状況。
そのあとロープウェイ乗り場でしばらく待つ羽目になりそうであり、これでは2時間やそこら掛かってしまう、ということでロープウェイに乗ることは諦めることになった。
どちらにしろ、高度があがったことで既にほぼ全てが枯れ木になってしまっているため山頂で紅葉が楽しめるとも思えず、あっちのブドウは酸っぱいぞ理論によりロープウェイ未練を断った一行は渋滞の後ろにつくいわきを追い越して山を降りた。
那須高原小旅行日記第二話「想像を絶するショボさ」へとつづく。
投稿者 HII : 21:34 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月03日
失敗失敗ー
土日は姉夫婦と母アキコを交えて小旅行の予定になっているため、前日に姉宅入り。
ついでなので自マンションでは一向に成功しないポケモンのWi-Fi交換を姉回線で挑戦してみよう。
GTSとよばれる不特定多数交換システムは利用でき、交換も交換ルームに入り試してみるまではできるのに接続エラーで繋がらない現象。
どうぶつの森やマリオカート、FF3でのWi-Fiは利用できているので、Wi-Fiが不可能というわけではないはずである。
HIIのWi-Fiコネクタ+PC+DSLiteでも、実家に帰った際には問題なく利用できた。
すると自マンションでのIP振り分けの関連やポートの関連だろう。
ネットワーク関連には詳しくないため良くわからないが、姉回線では姉が成功しているため期待が寄せられた。
しかし実際試してみるとダメ。HIIのノートPCでもダメ、姉マシン+姉コネクタでもダメ。
…もしかしてもしかしたらDSLiteが悪いのか?実家で出来たとはいえ、よく考えれば森もカートも旧DSでの接続である。
小旅行から帰ったら一縷の望みを託して試してみるか…
投稿者 HII : 23:50 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月02日
銀行めどい
おこられたため、仕方なく銀行へ。
ついでに振替の手続きもしてしまおう。
というわけで最寄の銀行支店へ。一番近くて駅一つ移動しなければならなくて面倒くさいが、本日締め切りなので仕方ない。
異様に深い地下鉄ホームから5分くらいかけて地上にでる。ネットで調べておいた支店に一番近い出口を勘で見事に当て、レッツゴー窓口。
大体入り口に案内役のおねーさんなんかがいるので、払い込みと振替の手続きをしたいと話す。
ではこちらの用紙が公共料金払い込み、こちらが振替申し込みの用紙です、と紙を出しながら説明してくれた。
「通帳と印鑑はお持ちですか?」
ここで印鑑を忘れてた、とかだとブログネタとしては美味しいのだが、流石にそこまでマヌケではない。
しかし通帳は無い。ネット支店の口座なので通帳レスのサービスなのだ。
そのことを伝えると、おねーさんは「え、ちょ、ちょっちょお待ちください」と奥に引っ込んだ。
いやあんたらの銀行のサービスなはずなんだが・・・とか思いつつ、とりあえずハンコなんかは押さずに待っているとおねーさんが戻ってきた。
「通帳が無いと手続きができないのですが・・・」
知るかよ。っていうか持って来てないんじゃなくてもともと無えよ。
ちょっと話してみると、去年合併した銀行なのだが内部はぜんぜん合併できてないらしく、「旧U銀行支店」に行かなければダメらしい。名前は同じなのに。そんなん区別つくかい。
歩いて5分くらいのところに旧U支店がある、とか地図を渡されて歩くHII。
合併から一年も経ち、モロに融合した名前のクセに旧なんちゃら支店とか水と油みたいに混じれてはいないのか。
銀行側も大変なんだなあ、とか思いつつ、旧U支店には持ってた印鑑の形が認印と違うとか怒られるHIIの姿があった。
投稿者 HII : 12:44 | コメント (2) | トラックバック
繁殖牝怪物と種牡怪物
ポケモンにも殆どの種類にオスとメスがいる。仮想とはいえ動物なのだからまあわかる。
そして性別設定があるということはそう、繁殖が可能なのである。
対象年齢下限が低めのゲームなのでさすがに大っぴらに生殖繁殖を連想させるような表現は控えているようだが、繁殖させる方法は一つ。
表向きは預けておくとレベル上がるよと言う「育て屋」として、爺さんと婆さんのやっている牧場。
この牧場にメスと近似種のオスを2匹纏めてしばらく放置すると卵ができるのである。
爬虫類鳥類魚類はまだしも、哺乳類や果てはゴーストなんかもバリバリ卵を産む。
しかも中からヨッシーが出てきそうな卵で統一されている。
必ず母親と同じポケモン(進化するやつは進化前)になるのでプレイヤーには中身が解っているのに、頑なに「タマゴ」とだけ扱われ孵化しないと何が生まれるのかわからないというスタンスを取っている。
タマゴの状態でもポケモン交換をすることができ、ポケモン名を勝手にいれて台詞が出てくる場面では
「ばいばい、タマゴ!」「タマゴをかわいがってあげてね!」とかなんだか凄いことになったりもするのだ。
それにしてもブリーダーに動物預けて勝手にガキ作られたら現実なら訴訟モノな気もするが、育て屋じじいは臆面も無く「なんと!タマゴを持っておったのじゃ!」とか言い出す。
タマゴを持っていたならそっとしておいてくれれば良いものを、なぜかじじいが掻っ攫って来てしまっているので当然このままでは孵化しない。
孵化させるには主人公が持った状態で数千歩移動する必要があるのだが、これはどうやら持っているほかのポケモンに暖めさせているようだ。
ちょっとレア気味のモンスターを増やしてやれとか思いタマゴを産ませてみると、なんと10000歩弱も走るなり自転車なりで移動する必要がある。
仕方ないので手持ちのフクロウに託卵して夜中に牧場の周りを自転車で滑走する小学生。実に怪しい光景である。
まだ数百歩程度しか走っていないのだが、なんかじじいの様子がおかしい。聞いてみると「なんと!タマゴをもっておったのじゃ!」とかなんか初めて見たみたいな口調で言いやがる。
牧場には親のツガイが残っていたため、またタマゴを生んだようだ。
二個目のタマゴをうけとり、孵化させるためのマラソンサイクリングを再開。少しするとまたジジイの様子がおかしい。「なんと!タマゴを」 またである。
そんなこんなでどんどんと増えるタマゴ。こうなったら一匹目が孵化するまでに何個タマゴを生めるか試してみようか。
「なんと!タマゴを」「なんと!タマゴを」「なんと!タマゴを」「なんと!タマゴを」
何度生んでも一向に初めて見たような反応を示すボケ老人との会話を続けると、ついに一つ目のタマゴが孵った。感無量である。っていうかもう2時じゃねえか。平日なのに。

しかしまあよくもまあ28個もタマゴ産んだなオイ
投稿者 HII : 02:11 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月01日
メガザル
HIIは低血圧&怠け症なので朝起きるのは非常に苦手である。
起きないことに関してはやけに敏感で、目覚まし時計がなる前のスイッチが入る音で一瞬だけ覚醒し、初音が鳴り響く瞬間にタッチダウンしたりする。
仕方ないので、スヌーズ機能付きのベルがた目覚まし時計を起床一時間前に設定し、また携帯電話のタイマーアラームを10分置きに6回なるようにそれぞれスヌーズで設定している。
それでもなんだか目覚まし時計にタッチダウンする回数が増えるだけで別に起きやしないのだが、さすがに一時間も目覚まし時計をひっぱたき続ければ少しは目が覚める。
目が覚めるとさらりと目覚まし時計のスイッチを切ってまた寝ることが多かったりして意味無いのだが、まあそれでも起きる時は起きるのである。
ちなみに携帯電話のアラームは必死こいて6回も鳴っており毎回数分づつ鳴るためほとんどずっと鳴りっぱなし、電子音なので耳に付くのだが慣れてしまいさっぱり効果が無い。
今では「目覚まし時計で覚醒した瞬間に、携帯で鳴っている曲が何かで何分か」の目安に鳴ってしまった。まあどの曲でも二度寝するのだが。
しかし今朝は何かが違った。
携帯電話が曲を鳴らし始め、HIIも「よしまだ暫く寝てられる」とか意識半分に判断して寝ていた。
鳴ってきた曲はいつものなんか適当なゲーム音楽のファンファーレとか・・・ではなく、警告音のような音。
まあカンタンにいうとケータイくんがアラームで音を鳴らそうとするものの残り体力が無くなり死に絶えた音である。
そういえば暫く充電していない。ケータイくんは命を賭してHIIに起床を促したのである。
もうなんていうか映画でいうならメインキャラが事切れんとしてる場面、幻想的な曲とともにサブキャラが何かオサレな台詞を吐いている場面である。なんかもういろんなキャラが集まって泣いてたりするのだ。
ちなみにHIIはもちろん寝ていた。