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2006年07月12日

増員

さて、何匹か死者も出てしまった上にもともとちょっと匹数に対して広すぎると思っていたので、増員を試みることに。
3週間近く経っているので、同じ巣から調達しても別の組織扱いになる可能性は高いが、「それはそれで面白いかな」とか考える腹黒い主人に飼われたのが彼等の不幸である。

初回はミニタッパーで捕獲罠を設置したが、フタについた糖分に群がられるという実に始末に困ることになったので今回は捕まえ方を考える。
しばらく考えた結果、「ストローの袋の先に砂糖をつめて袋小路にある程度集まったところで入り口をふさぐ」という方法を編み出した。
一ストロー打尽
これなら運ぶのもラクであり、このまま容器の中に放置しても良いし息で吹き飛ばしてしまってもいい。
 
新人たちと古参たちはほぼ同数。万が一戦争になったら壊滅しあってしまうかもしれない。
心配しながら新人たちを入れてみると、初代たちほどは大きく慌てない。ストローの中にじっとしている。
ストローに自分たちの匂いがついているためだろう。仕方ないので無理やり出してしまったが、やはりそれほど大慌てにはならない。
アントクアリウム内に既に他のアリの匂いがついているからだろうか?
 
しばらく探索すると、古参の巣の入り口で触覚で挨拶。
かと思いきや、あちこちで頭をぶつけ合いの押し合いが始まった。
スモウレスラー

押し合いバトル動画(左上のやつら、それ以外も何気に押し合ってるが動かない)








しかし彼らも同属だからなのか、そもそもケンカじゃなくて再開の戯れだったのかは解らないが相手を殺すまで戦ったりはしない。
数時間の間は新人たちが居場所なさそうにオロオロしたり新人のみのミーティングを開いたりしていたが、どうやら仲間として合流する道を選んだようである。
翌朝にはスッカリ仲良くなり、まとめて眠っていた。
結果的にはアリの数がほぼ倍増できたことになる。多いほうが面白いのでまた増員してみようかなとか思うHIIであった。

投稿者 HII : 2006年07月12日 01:15

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