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2006年06月23日

第二章:状況確認篇

前回より続く。

しばらくするとだんだん落ち着いてきて、動きもゆっくりになってきた。
挨拶なのか状況確認の会話なのか仲間同士の接触も増えてきている様子である。
ありさんとありさんがごっつんこ

さらに数十分すると、なにやら一箇所に集まった。ミーティングを開いているようだ。
これ出口なくね?
 
話がまとまったのか各自数匹のチームを組んで散り始めた。
まだ穴を掘る様子は無いので、人海戦術で脱出口を探してるのだろう。
彼らを入れる際に付着したミルクにも今は全く無関心なのが面白い。
あっちはどうよ?
 
ここからしばらくは大きな動きがなし。
HIIも棚を組立てたり掃除したり料理したり出かけたりと生活しながらたまに様子を見るが、チームで固まってあまり動かない状態が続いていた。
説明書には「なかなか掘り始めない場合は穴を開けて手伝ってあげてください」などとあるので、爪楊枝で穴を開けてみる。
しかし開けた穴にたまに入ってみるアリがいるものの、どこにもつながっていないことがわかるとすぐに出てきてしまう。
ジェルはやはり極小アリには固すぎるのであろうか。

などと思いつつ2時間ほどすると、変化が現れてきた。

投稿者 HII : 2006年06月23日 12:00

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