2009年11月21日
わりと本格的 絵心教室 [ nintendoDS ]
ニンテンドーDSiに搭載されている、ダウンロードソフト販売のDSi Ware。
PSPやiPhoneでは当たり前のようにやっている、本体のメモリにゲームをダウンロードできるシステムである。
あまり有名にならない場合がおおいのだが、実は小粒な良作が多いこのDSi Ware。
200円から800円くらいまでの間でダウンロードできるためそれなりに気軽に試すことができる。
最近でたソフトに「わりと本格的 絵心教室」というのがあり、結構気に入っている。
簡単に言うと、絵画をDSでやってしまおうというもの。
そして前後編に分かれているものの、レッスンということでデッサンの基本などをレクチャーしてくれる。
わりと本格的、という名前がついているだけに、予想以上に本格的に教えてくれて、影のつけ方や光の当たり方からはじまり、さまざまな知識をおしえてくれる。
ことによってはセザンヌだのの絵を見せて絵画界の知識を教えてくれたりする。
前編だけ落としてやってみたのだが、絵心も絵の知識もほぼ皆無のHIIだが実に楽しく教えてもらうことができた。
レッスンが終わると見本をみながらこんなものがかけるようになった。
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(クリックで拡大)
実にわりと本格的である。
鉛筆デッサンと絵の具の油絵っぽいものがあり、自由に絵を描くモードも当然用意されている。
鉛筆は芯の濃さ、立てる・寝かせるなどを選択できる上に消しゴムで「完全に消さないけど薄くする」なんてことも可能になっていて、タッチパネルと思えないほど鉛筆っぽくなる。
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これはあくまで下書きとして描いているのでアウトラインだけだが、鉛筆クロッキーっぽいのもかなり幅が広く描ける感じになっている。
絵の具のほうはまたわりと本格的で、絵の具を混ぜて色を作り、丸筆と平筆で太さを選び、水の量を選んで絵の具をぴちゃっと描く事ができる。
一筆で描ける量は筆につけた絵の具の量で決まっており、デジタルながら一筆制限になるあたりもなるほど納得である。
当然水で薄めた場合はもともとの色がかなり残って薄く重ね塗りになるし、もともと縫ってある色も少し混じって伸びたりするのも再現されるためわりと本格的に絵を描く事ができる。
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DSiのカメラアプリと連動しているため、DSカメラで撮影してそれを見ながら描く事も可能。
ここでにくいのは、カメラで撮影したものを「半透明などで写してなぞる」などではなく、「上画面に表示して見ながら描く」というところ。
あくまで参考に描くのでありなぞるわけではない。ただし忠実に描けるような工夫はされており、グリッドを表示して位置関係や感覚などをつかむことはできる。
このグリッド表示なども絵画界にある技術なため採用されているようで、あくまで絵画を再現というのにこだわっている感じである。見事。
この絵心教室でのもうひとつの利点は、DSであることだろう。
気軽に持ち運べて電源も持つことはもちろん、「そんなのが描けるのか」という驚きも大きい。
たとえば以前TRPG用にデザインを起こしたオリジナルキャラ、マジキティちゃんというのを書いたのだが
これが本物のキャンバスに描いた絵だとしたら結構な手間がかかるし場所や準備も大きい。
ペインターなどのPCソフトでならもうちょっと気軽に描けるが、本格的ソフトでは「描けて当たり前」のため、結局レベルが低い絵にしかならない。
しかしDSで描いた、ということになればなんだかすごいし、HIIの別に絵心がないこの程度の絵でもなんとなくすごいような気がしてくる。
この辺の「出せるキャパシティの下がりっぷり、そしてそれでいてわりと本格的にも描ける」というさじ加減が実にありがたいのである。ラクガキ王国あたりにも通じる概念。
いい世の中になったものである。
2009年11月19日
ぼくのかんがえたDS2 [ nintendoDS ]
来年あたり、そろそろDS2とPSP2が揃って顔を見せるころのタイミングである空気が出てきた。
DSがでる前とは違い、DSという大成功したハードの後継、またはDS2ではなく別方面の携帯ゲーム機として出すのかもしれないが、果たして何をしてくるのか。ちょっと妄想してみた。
大きな柱としての機能になるのはなにか、と考えてみる。
当然DSにはなかった機能が追加されることだろう。
大画面液晶か。これはLLで実現している。
ダブルタッチパネルか。ありそうだが、インパクトは弱い。
ダウンロード専用か。任天堂はやりそうにない。
モーションセンサー導入か。携帯機を振り回したら画面が見えない。
ジャイロ搭載か。まわるメイドインワリオはよかったが、軸になるほど便利ではない気がする。
振動か。これも携帯機とはいまいち相性がよくない。
カメラ搭載か。まあこれは搭載してくるだろうが、DSiでやった。
3D液晶か。さすがにまだ無理だろう。バーチャルボーイになるわけにもいくまい。
どれもこれもカッチリこない。
任天堂くらいにしかやれなくて、枯れた技術の水平思考で、それでいて今までにありそうでなかった概念はないだろうか。それがタッチパネルでゲームであり2画面だったわけなのだ。
ということで、HIIの予想。
・携帯回線を借りての、どこでもネット
・基本使用量無料
・ただし、一ヶ月でダウンロードできる量が決まっている
・ダウンロード量はオリジナルの単位
・ニンテンドーポイント消費でダウンロード量を回復可能(つまりパケットに金を払う)
・どこでもネットにつながるため、ゲームのダウンロード販売が拡張。
・パッケージや流通、小売へ流れていた金の割合が通信機器業者側に変わる。基本無料にできるのはダウンロードソフトから取るから。
・基地局ごとでちょっと違うコンテンツなどの遊び。そのためDSをもってあちこちアイテムをもらいにいく人が増える。
・ポケモン基地局スタンプラリー、ぶつ森ご当地アイテムなど。
・ネット対応ゲームが増えるため、公衆無線LAN、特にマクドナルドに入り浸るDS電波難民が問題になる
とまあだんだん脱線してきたが、要するに「無料のネット」を提供するのではないか、というのが予想である。
追加帯域には課金、ソフトDL代金に通信費も少し込み、ということで月額無料。
この一見してすっきりしたお得感は任天堂っぽい気がする。
はてさて、どうなることやら。もっと大きなサプライズで楽しませていただきたい気もするのだが。
2009年11月18日
カラムーチョの種 [ 菓子 ]
うひょー、体に悪そうー!

ボリボリボリボリボリボリガリガリガリ
