2009年11月07日
にわくも [ 観察 ]
庭に張っていた蜘蛛の巣。
なんかコンデジで軽く撮ったのにカッチョいいから貼っておこう。
2009年11月06日
紅葉だともみじなのかこうようなのか [ 日記 ]
紅葉の季節ということもあり、日々婆さんとやりとりしてストレスが溜まってる爺さんの気分転換も兼ねて紅葉ドライブへと出かけてみた。
気温の低さや天気の悪さが懸念されたが、文化の日当日になってみると晴天でそれなりに暖かい、まさにドライブ日和。
道路も混雑しておらず、富士市から139号線を通って富士宮は朝霧を超え山梨県富士五湖コースへ。
地元に近いためかなりよく知っている道ではあるが、やはり季節ごとに顔を変える上に自然たっぷりなので景色がよく非常に気分がいい。
本栖湖での有名ポイント、お札(旧5000円札、新1000円札)の裏に描かれている富士山ポイントに到着。
どういうわけかこのポイントだけ猛烈に混雑しており、そして著しくマナーが悪い車が多い。
駐車スペースを無視しまくって路肩に泊めている車が多く、カメラや携帯電話を構えて写真を撮りまくっている。
自分でもやる行動ではあるが、どうも携帯電話で写真というのは見た目がイライラするから性質が悪い。
まあそんなイライラは置いておいて、本栖湖付近の山々は結構紅葉していた。写真の範囲内は緑色が多めなのはちょっと悲しいが。
(風景写真はクリックで拡大)
青木ヶ原樹海の紅葉を楽しみつつ、河口湖付近に到着。
爺さんに何を食べたいか相談したらホウトウか吉田うどんだな、という結論になり、母アキコが吉田うどん嫌い(腰が強い麺はダメらしい)ということでホウトウになった。
ぶっちゃけホウトウも硬い麺類なことは同じだとは思うしどう違うのかよくわからないが、肉を食べるときも味なんか二の次で柔らかさを最優先するので彼女なりにこだわりがあるのだろう。
というわけでホウトウを食べる。「東京方面からの河口湖まで」のルートの店だけかなりの混雑をしていたので、こちらとしてはその数百メートル手前の店へ。

ついでに馬刺しを注文。このあたりは何気に馬肉も豊富らしく、あちこちの店で提供されている。

花でも見よう、ということになり花の都公園というところに向かったのだが、なんか外から見てもどう考えても花が無い。
入り口の周りにも花壇があるのに花とはいえないような小さい草がちょびちょび生えているだけ。
秋とはいえこれはまったく持って期待できなそうな空気に、メンバー全員で「これは入るだけ無駄だ」という結論に達し引き返すことに。
忍野八海というところが近かったのだが、爺さんは車椅子なので気軽にはいけそうにないため降りず。
そのまま道の駅でお土産漁りに入った。

昔富士山の頂上に設置されていた観測ドームが道の駅に移設されていた。
数十年前は天気を調べるのに重要な施設だったのだが、衛星などの活躍でお役御免になったものである。
思ったより小さいのだが、富士の頂にあったときはHIIの家のまわりから肉眼で確認できたのでこの小ささが意外に感じる。
土産屋に入る。
韃靼そばや吉田うどん、ホウトウ味のドロップやお菓子類、ご当地キティやキューピーのアクセサリーなどいかにも最近の観光地アイテムが並びまくっていた。
仙台でも伊達政宗たちの武将絵柄地ビールがあったのだが、今度は武田信玄たちの地ビールを発見。

武田信玄(ピルス)という表記に惚れたので一本購入してみた。
帰り際は西日が猛烈に目に刺さり、途轍もなく見づらいなか運転する羽目になったのだが、どういうわけか焼きもろこしを食ったりホットドッグ屋を見つけたりしながらまた来ようと決心しているのであった。
2009年11月04日
静岡県富士市:BaanThai バーンタイ(タイ料理) [ 富士市・富士宮市 ]
富士市の今泉にしばらく前にできていたタイ料理屋、Baan Thai(バーンタイ)。
以前富士山ラーメンとかいうラーメン屋が入っていた場所であり、そこの店主と店員の人間性能が著しく低かったため近年まれにみる不快さに襲われた思い出があるため気持ちいいところではないが、店が変わったからにはべつの人の可能性も高いので気にしないことにした。

というわけでお昼に来店。なんかそれらしい国の人が対応してくれて、メニューを通したあとの発音がものすごく現地っぽい。
一人だったのとランチということで一品だけ注文することにし、クワイ・ティアオ・トムヤムクン(スパイシーな海老スープラーメン)を頼んでみた。トムヤムクンスープ麺ということになるだろう。
辛さが5段階から選べたのだが、スープ的な辛さは比較的苦手なので間をとって3の辛さで注文。

来た来た。パクチーも乗りまくっている。
スープをひとすすりするが、思ったほど極端には辛くないが、やはり液状ということでじわじわくる。
飲みながら食べていると顔中汗びっしょりになってしまった。しかし美味い。
思ったよりも気になるメニューが多かったし、ちょっと不安は残るものの前の店のようなヒドさは無かったので何回か行ってメニューを漁りたいと思うのであった。
2009年11月03日
静岡県静岡市:California Diner JACKAL(ジャッカル) [ バーガー・サンドイッチ ]
夕方に塔みたいなバーガーと巨大なデザートを平らげた二人の主目的は別であった。
静岡市にアメリカンダイナーを見つけていたので、そこを試しに行き、ハシゴのつもりだったのである。
予想以上に昼としての食べるタイミングが遅れた上に、予想の数倍のボリュームだったのでかなり苦しかったものの、数十分ウォーキングなどをして腹をこなし、3時間くらい間を空けて夕飯としてトライしてみた。
静岡市葵区常磐町にあるカリフォルニアダイナー「ジャッカル」。駅から歩いていける範囲である。

この写真は以前うかがって昼営業をしていなかったため中には入れなかったときのもののため明るい。
さて、日の出バーガーがまだまだ腹に残ってはいるがどうにか詰め込めるようにはなった。
というわけでアボカドバーガーを注文。

バンズがふわふわしていて特徴的。
ピクルスが数枚とコーンチップス。ポテトはなし。正直今の腹具合でポテトが出てくるとキツかっただけに偶然だがありがたい。

アボカドもたくさん乗っていて実においしそう。
食べてみると、バンズがすごくフカフカで美味しい。そしてゴマの香りが非常に香ばしい。
肉は少々塩気が強い印象。ジンジャーエールを飲みながらでないとキツめだったので、おそらくお酒などに合う味付けとしてなのだろう。
今まで食べたバーガーの中でも特にバンズが美味しい印象であった。
Firehouseに似ているかもしれない。
フライドポテト好きなだけに、他店舗で食べてないときなどに訪れたらポテトなしはちょっと寂しいかもしれない。
妙に自信に満ち溢れた店主が少々気になるが、それだけ自信があるのだろう。
富士からだと気軽にいける場所ではなく、静岡の街で食事を取る機会には別のところを試すのでなかなか行く機会は無いとは思うのだが、今度行くときがあったら是非お酒を飲める体制で臨みたいところである。
2009年11月02日
静岡県焼津市:日の出 大崩店 [ バーガー・サンドイッチ ]
以前、富士山静岡空港が開港された際に遊びに行って帰りに見かけた佐世保バーガーの文字。バーガー基地外になりつつあるHIIが見逃すはずもなかった。
数ヶ月越しだが再度やってきたぞ、焼津市は大崩海岸。
大崩海岸という名前だけあり、まあ一言でいうところの断崖絶壁にその店はあった。
店の駐車場から数十秒歩いた景色がこちら。サスペンスドラマかここは。

店の名は「日の出」
西を向いたガラスの大窓には海が広がっているので、朝はかなり綺麗な日の出が見られるのだろう。

後に崖の下のほうから撮った写真で見るとわかるが、がけっぷちに立っている。山っぽい中腹に見えるのがこのお店である。

喫茶店としての開業のようだが、絶壁の上にあるため見晴らしが非常によく、水平線が180度近く拝める絶好の景観。
夜は月が水面に反射して「月の道」がみえるらしい。実にロマンチック。店内からの視界が死ぬほどいい。絶景絶景。
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(クリックで拡大)
そんなロマンチックなデートスポットに訪れたムサい男ふたり。
道を間違えたため14時を回っており、喫茶店としては休憩・おやつムード満点なところなのにガッツリとメシを食うつもり満々な二人。
海に向かって並んで座るという一番ロマン溢れるテーブルに座っておきながら食い物に釘付けである。
というわけでさっそく佐世保バーガーか、と思ったが相談して連れに任せて、HIIは店名がついた日の出バーガーを注文してみた。この店で一番高く一番大きいバーガーである。
すばらしい景色を見ながら待っていると、結構いいスピードでやってきた。

…!?

何だこの塔は。天にでもたどり着こうと言うのか。バベられるぞ。

携帯電話と比較してみる。折りたたんでいては縦でも中身にすら値しない。
ちなみに、これが普通の佐世保(チーズ)バーガー。

十分大きいのだが、タワーを拝んだあとだと急に小さく見えるから不思議である。
7枚重ねのパティで話題になったバーガーキングのWindows7ワッパーにも負ける気がしない。
んでこれどうやって食うのよ、と机を見渡す。
「ナイフで切って食え」的な案内図があったが、バーガー袋もあるし、バーガーにナイフを入れるのはHIIポリシーに反する。
勝負だ日の出バーガー、とそのまんまバーガー袋に入れてやった。というより入っちゃいないけど乗せた。乗せるのもかなり苦労したのは言うまでもない。

というわけでこのまんまかぶりつく。
もちろん一口で上から下まで齧ることなんてワニじゃあるまいし不可能なので、上のほうのバンズと肉、下のほうのバンズと肉、といった感じに同時に齧り取っていく。
しかし真ん中のほうにある肉三層くらいはバンズと同時に齧れたりはしないので、単品で齧る。犬食いしてるわけでもないのに鼻面が汚れるとかどういうサイズなのだ。
この塔バーガー、どういう了見かテリヤキチキンやメンチカツなんかが丸々一個入っている。単品でおなかいっぱいになりそうなボディブロウが重なっているだと。
もちろん普通のハンバーガーとしてのパティもあり、おまけに佐世保バーガー分の目玉焼きとベーコン、トマトとたまねぎも入っている。
まとめると、バンズ(上)・ベーコン・目玉焼き・トマト・たまねぎ・テリヤキチキン・メンチカツ・パティ・バンズ(下)。
なんかこういうバーガーの落ちものパズルゲームとかがあったらこれは失敗というかゲームオーバー画面かなにかだろう。
しかもテリヤキは甘いタレがかかっているし、メンチカツはソースがかかっている。そしてパティは肉汁ダレがかかっているしベーコンは脂が出まくり。
こいつらは自重する気がなさ過ぎる。味のケンカどころの騒ぎではなく、全員が全力で自己主張を繰り広げていた。
それでいてそれぞれの味は困ったことにすごく美味しい。お世辞でもなんでもなく美味しい。今までにない長文になっているがそれでも美味しい。
食べても食べても食べても食べても次の肉が出てくるばかりでぜんぜん減っていく気がしないが、思ったより食べること自体には慣れた。
歴戦のバーガーとの戦いにおける経験値がずいぶん溜まっていたのだろう。
どうにかこうにか食べきったところで思い出すことがある。
「喫茶店だしケーキとか美味しそうだよね」と話していた二人なのだ。
うむ、注文してあるともさ。

というわけで来てしまったモンブラン。今こそベツバラのじゅもんを唱えるときだ。
まあコーヒーも頼んでいたこともあり、当然のようにこれも美味しかったのでパクパクと食べることができたのだが。
隣で佐世保バーガーを食いきった人に届いたのはホットケーキ。

このホットケーキがおいしそうだから食べたい!と張り切って注文していたのだが、喫茶店でおやつに出てくるサイズなのでものすごくでかい。
ピザみたいな直径に加え、ふわふわな生地ということもあり嵩もある。腹ペコの状態で注文していたので調子にのってバナナまで挟まっているものなのだ。
ホットケーキということもあり喉を乾かしながら食べていたのだが、困ったことに飲み物が生パインジュース。
見るからにド濃いパイン濃縮汁みたいのをズルズルと啜っているその様は、どう考えても喉が潤うものではなくそれ自体が軽食スイーツレベルである。
というわけでバーガーで死にかける人とデザートで死にかける人たち。
食べ終わったころには昼飯のつもりだったはずなのに16時を過ぎており、もともとの計画では18時くらいにもう一件別のバーガーを食べてみる予定だったのであった。
